今日のウェークアッププラスで消費税再増税延期問題を扱っていたが、その中で財務省出身者で元金融庁長官の五味廣文が、いまだに消費税再増税を延期すると国債が大暴落すると、言っているのにはあきれかえった。そもそも、国債は国内機関投資家の保有比率が高く、外国人が売却した程度では暴落しない。また、当然国内の機関投資家が増税が延期された程度のことで、自分の首を絞めるようなことをすはずもない。外国人も今回は増税を延期すべきだという声が大きく、延期した程度で国債が売られることは考えられない。その証拠に、消費税増税延期が確実視されているにもかかわらず、株だけでなく国債も上昇している。この現実を目にして尚消費税増税再延期で国債が暴落すると主張し、経済実態を無視してでも消費税再増税に拘る財務省出身者に経済を語る資格はない。
ドクター国松
...
