妻の職場での不祥事を知る
EP-49
元妻が去った後
令和4年9月6日に、元妻が必要な荷物を出して部屋の鍵を置いて去って行った
までは良かったが、その後の後片づけは非常に困難な状態になっている
元妻が去って行った詳細
に書いてます。
最後、片付けで出たゴミを全部持って帰らなかったのだが
それを自分が片付け用とすると非常に面倒なことになっていた。
その内容は
ゴミの分別を全然してない
指定されたゴミ袋があるのに、
不燃ゴミ用の袋に処理困難な物（電池、スプレー缶など）
ペットボトル（びん・缶はペットボトルと同じ袋）に不燃物（不要になった鍋など）
を入れている
これを、全部指定された袋に入れ直さないといけない。
使用しないのに鍋やフライパン、皿は
ここは、レストランですか
という位ある。
とてもじゃないが、一人では1回では終わらない。
終わったとしても、指定日に全部出せない（集合住宅だからスペースは限られる）
しかも、自分が住んでる地区は不燃物は月1回
全部出し切るのに何か月かかるか、先行き不明
業者に頼んで、元義実家に請求してやろうと思ったが、元妻を育てた親
間違いなく払わないだろう（自分達が原因でも）
このような行動も離婚調停の時に有利にならないかな（母親としての能力欠如で）
泣き寝入りはしたくはないが裁判になって長期化も嫌だ（離婚調停だけにしてくれ）
でも離婚してふと思うことがある
あの義両親に育てられて、義両親が10年後位に他界したら、元妻何も出来ない
人間になっているかも
その時が逆に言えばどうなるか楽しみだな（自分は元妻がどうなろうと知らんけど）
しばらくは自分は色々厳しい状況かもしれないが、長い目でみると自分の方が
良かったというようになるかもしれない。
これからは、5年10年後位に自分の方が元妻より良かったと思えるように
努力していこうと思う