先ほど書いた記事のファンダメ戦略(厳密にはファンダメではないが)
今回は雇用統計前に良指標期待でドル高に傾倒した。ADPがよかったためだ。
ただADPは全くあてにならない。ADPが良かったときは雇用統計までのドル高に乗ることで
低リスクでリターンを得ることが可能だが本発表は避けた方がいい。
これを踏まえ週末にギリシャの緊縮策受け入れを問う国民投票があることを考えると、リスクオンでドル高円安に動いていたのが一転してリスクオフに傾く可能性が高い。従ってドル円、もしくはユロ円、ポン円あたりをショートすればよい、という戦略だった。
ただ問題としてはアメリカが連休なため流動性が低下しヘッジファンドが逆に(円安に)しかけてくる可能性があった。事実一時的に円安に大きく動いた。私はここで動揺し戦略を無視して損切りをしてしまったのだ。
チキンである。
メンタルが弱い。これでも昔よりは胆力が鍛えられたのだがまだ足りない。これを簡単に補うのがOCO,IFD注文だ。リスクを許容できる範囲で損切りラインを決めてあとは放置すればよい。否、放置しなければならない。
勉強してある程度の経済状態を理解できるようになった今、必要なのは取引ルールの管理、徹 底である。