先日バンドでスタジオに入ってなにかとボロボロでした。もっと練習しないといけませんね😇
さて、MIDIを使いこなそうとありますが、近頃のエフェクターはMIDI端子を搭載した機器が増えてきました。僕のブログでもMIDIをテーマにした投稿のアクセスがやたら多い印象があるので、MIDIに関して掘り下げて説明したいと思います。
MIDIってなんぞやって聞かれると何の略なのかも知りませんが、とにかく難しいイメージを抱く方が多いと思います。
が、以下のたった3つのことを知るだけで使いこなすことが出来ます✌️
①プログラムチェンジナンバー
②コントロールチェンジナンバー
③MIDIチャンネル
この3つを理解してMIDIをしっかり活用しましょう。
①プログラムチェンジナンバーとは
通称P.C(ぴーしー)と呼ばれてます。
これは単純にパッチとかプリセットとかって言われるデータを呼び出すナンバーです。
「MIDIコントローラーの①を踏めばプリセットが①になる」
とかそんな動きをするものが多いと思います。
賢いコントローラーだと、「①を踏んだら○○番になる」って設定出来ます。
②コントロールチェンジナンバーとは
通称C.C(しーしー)と呼ばれてます。
P.Cと比べるとやや厄介な扱いなのですが、覚えちゃえば難しくはありません✌️
C.Cは2つの数字を送信します。
「○○番に対して0-127のうちのどれか一つを送る」
のですが、MIDI機器ごとにC.Cで何が出来るかが異なるので、その機器の説明書が必須となります。
僕が使っている5ループのMIDIスイッチャーの取説を例にだすと
例えば
C.C2-64を受け取るとループBがオンになる
って感じで、機能をピンポイントでオンオフ出来たりします。
だったらP.C送ればいいじゃん!!
って話にもなったりするんですが、これはこれであったら便利です。
なんでもかんでもプリセットを増やしてしまうと管理するのが大変になってしまうので、一つのプリセットの中で任意の何かをオンオフできたほうが楽だったりします。
MIDI搭載のマルチエフェクターとなると、エフェクト&エフェクトの各つまみにC.Cが割り振ってあるので、プリセット内であれこれエフェクトのオンオフやエフェクトのつまみを上下出来たりします。
これ、使いこなせたらめちゃくちゃ便利です‼️
あるプリセットの中で、「アンプのディレイのMIX値を10から30にする」などパラメーターを演奏中に切り替えることができます。
③MIDIチャンネルとは
MIDI機器が複数あった場合
①を踏んだら全部①
③を踏んだら全部③
ってなっちゃうとけっこう不便です。各機器ごとにプリセットばっか増えていってしまうので、その都度設定が増えてしまい手間が増えるだけです。
ここで役に立つのがチャンネルの設定。機器ごとに受信するチャンネルを設定しておくことで、
①を踏んだら
チャンネル1は⑤に
チャンネル2は③に
など、それぞれの機器に対して専用の信号を送れるようになるので、MIDI機器が増えるようであればチャンネルを分けることをおすすめします。
MIDIの管理はMIDIコントローラーやスイッチャーの能力にかなり左右されます。安いものだと一つしか送れないものもあったりしますので、極力複数のMIDI信号を同時に送信できるものを選んだほうが良いと思います。
次回、僕がGT-1000coreをどうコントロールしているかを紹介します。

