今日は令和6年6月6日ということで
666
悪魔の数字
に、反応するのは
実は私よりちょっと上の世代なのかなと思う。
そして、キリスト教の
悪魔の数字なのに
令和は和暦だね
昔のこわい映画と言えば
「オーメン」よりも
首が回るアレから入りましたよ
エクソシスト
実際は生まれるより前の作品なのですが
何で知ったか、自分の中でのホラー映画の代名詞になっていました。
でも実際はあれもキリスト教をよく理解してないと
何が本当に怖いのかよくわからないのですよね。
あとは「13日の金曜日」は怖くて見られなかったんだよな~。
さすがにスプラッタはうちの親も見せてくれなかった
とはいえ、家畜人ヤプーとか団鬼六が手の届く棚にあったのにね
こういう感覚、うち、バグってたよなぁ。
子供心には実は「グレムリン」とか怖かったですね。
「ああ、これ以上約束やぶっちゃたら大変!」と
ドキドキしながら見た覚えがある。
あとは、私の映画館ホラーデビューとして
大失敗だったあの思い出
初めて映画館で見たホラーがこれだったせいで
それ以降、映画館ではホラーを見られなくなってしまった1本。
チャイルドプレイ
チャッキー、マジ怖かったから。
ただでさえお人形怖かったのに、
中学生の勢いで友達7人くらいで行って
帰りにみんなトイレに寄るの怖くなっていたという
のちに私のホラー通のお姉さまに
「なんだかんだいって一番怖いと思ったホラーはなんですか?」って
聞いたら
即答で「チャイルドプレイ」でした
とんでもない本数見てる人でもあれが怖かったのに
それを初っ端に見てしまったよ
そういえば、ホラーでB級ものだろうなと思うのに
ものすごく好きな作品がある。
バタリアン
決してオバタリアンが先ではありませんよ
周りの人がどんどん気味の悪い生物になっていくことに
主人公だけが気づくという。
これ、面白いです。
最近だと、いろんな意味で怖かったのが
ゲットアウト
ですが、話しているときりがなさそうですね。
いやあ、怖い映画、不思議な話。
これはまたゆっくりどこかで語りますね。
結末のドタバタが面白すぎた
キャビンとか話したくてしょうがない。
あとタイムリープものも!!!
書くの楽しみ