英・University College London のAndrew Steptore氏らは、平均年齢65.8歳約6500例の住民を調べた結果、「実年齢よりも老けていると感じている人と比べ、若いと感じている人では死亡リスクが40%も低いことが示唆された」と報告したそうです。このことは、気持ちの持ちようで、死亡率が低下し、寿命がのびる可能性も示唆されました。
自分は若いと感じている人では、健康な体重を維持したり、医師の助言に従ったり、疾患からの回復力が優れていたり、優越感を持っていたり、気が若い仲間と集うことを好んだりすることなどが死亡率の低下の因子となっているとも考えられます。
今日も、79歳の男性が、バイアグラを取りに来られました。愛人との性生活を楽しそうに話しておられ、20歳ぐらいは若く見えました。また一方で、別の方は60歳台で、大きな病気もないにも関わらず、精気のないご様子で10歳以上は老けて見えました。
古より「病は気から」と言われておりますが、「老化も気から」だという思いを改めて、持ちました。