鬼嫁 | 備忘録

鬼嫁

昨夜から子供が発熱.
グータラな鬼は起きない.
いつもの事ながら理解できない.喧嘩しても仕方ないので、体温計で熱測りながら、アイスノンと冷えピタを準備.水分補給させて寝かせる.
「喉が痛いから加湿器かけて」とダースベイダーのようなカスレた声で訴えるので、1年ぶりに引っ張り出してきた.
上の子も気になり、おでこに手を当てると熱い.アイスノンと加湿器を用意してやる.
この間、鬼嫁は目は醒めたが気にもせず布団から出る事も無く「あたし熱有りそう」
仕方なく、嫌々、鬼の額に手を当てた.
冷たッ!
これでも母親か!?
今朝、病院へ連れて行く前もチンタラ化粧.
何が重要なのか優先順位がつけられない.恐ろしい鬼.
病院後、パン屋でパンを買いに.子供も「パンなら食べる」との事だったので.
駐車場に車停める時鬼が「食べて帰る」
「はぁ?いやいや子供熱有るんだから、買って帰れば良い.食べたらすぐ横になれるし」 と僕.
鬼「だって片付けるの面倒臭い」
僕「だから子供熱あるやん」
鬼「子供より食べ終わるの早いし」
僕「子供が食べ終われば帰るで」
店に入り、棚のパンをトレイに載せ注文カウンターへ.
僕「あれ?お前パンは?」鬼「フレンチトースト頼む」
僕「は?時間掛かるやん」
鬼「食べたいモノ食べさせて貰えないの?」
僕「…」
当然ながら、フレンチトーストが運ばれて来る前に、棚のサンドイッチ等を選んだ僕も子供も食べ終わった.
さすがにきまりわるかったのか、鬼は「先に帰って」
当たり前じゃ!
こんなんで「離婚.子供引き取る」なんて、よく言えたもんだ.
母親能力極めて低い、自己中心人間.
そういえば昨夜、「某有名ケーキ屋のケーキを全部食べ尽くしたい.そんな自由な生活したいから別れよう.アンタも好きな事できるヨ」
アホ臭くて無視した.