大相撲20年振りの大技【伝え反り】 | てっちゃんのブログ

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今日は久し振りに午前中は一本の電話・LINE無く退屈しのぎに
ぶらりと公園を2時間

歩いた。


この時期・・気になる!場所
和光樹林公園のコキアです


昨日、夕刻のコキアと夕陽


今日は朝霞駐屯地大泉門の
前を抜けて川越街道まで🚶‍♀️


駐屯地に沿っての遊歩道は
散歩にサイクリングと快適で
中央分離帯はソメイヨシノで
春は隠れた桜の名所です。


午後は先日先輩が入居する施設の面会写真を整理して近況報告として作成投函した。


18日国技館に行く予定で今場所は取り組みが関心があり

十両の取り組みから見てる。


今日はめったにお目にかかれない大技【伝え反り】の一番を見ることができた。


宝富士と宇良の取組で一瞬

の決まり手でした。


場内・何か起きたのかの一瞬


この段階で場内シーンとなる


誰しも見たことの無い相撲に


業師・・宇良の圧巻の相撲に
場内割れんばかりの拍手です

そして・・決まり手
【伝え反り】が場内放送
割れんばかりの拍手でした


前々から大相撲で気になる!

事があります。


幕内の取組に懸賞が掛かります・今場所も2000近いとか


人気の力士を中心に最後の一番には20~40位着きます。


仕切り時間中に懸賞旗を担当

する呼び出しさんの作法に

感謝の気持ちが表れていない

ことに一言申し上げたいと思います。

テレビは公共放送のNHKは

カメラを引いて余り写しませんが・懸賞金旗は広告の手段

取り扱う呼び出しの方には

歩くスピード・丁寧さにもう少し指導された方が良いと思うのは自分だけでは無いと思います。

八角理事長は宇良相撲を見て

お客さんが喜んでくれたと誉めておられました。


相撲は国技として美しい事が大切にだと思います。


大相撲に係わる全ての方が

総合的に評価されるよう切に相撲愛好家として願って止みません。