tomo-0816さんのブログ
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片思い~終わり~

あれから数日…。彼は彼女への思いを心の奥底に押し込めて友達として彼女との日々を過ごしていた。
しかし、彼女への思いは大きく破裂しそうになっていた…………そんな時でした。
真面目な彼女が出勤時間になっても出勤して来ない。
どうしたんだろう??
と思いながらも仕事をしていた。
一本の電話がなった。ある女子社員が対応しました。
電話を切り上司に何やら伝えています。上司は驚いていました。
すると上司はおもむろに口を開きました。
職場が騒然となりました。
まさか…………。
信じられませんでした。彼女が交通事故で亡くなったのです。
何が起きたかわかりませんでした…。
数日後、彼女のお葬式に向かう車中、彼女の同僚が口を開きました。
彼女は彼を愛していた……。という言葉でした。涙が止まりませんでした。
今さら知っても遅い、と思いながらどこか暖かく包まれるような感覚でした。
彼女と過ごした短い日々が走馬灯のようにあふれ出てくる。
涙と彼の想いと共にまるで今日の冷たくヒタヒタと降る雨のように……。

片思い~続~

次の日、彼は少し緊張していました。
彼女が普通に接してくれるか心配でした。
彼女が出勤して来た時、彼は普通に接しました。彼女も少し緊張しているのがわかりました。
しかし、彼女も普通に接しようと、少しぎこちなく接してきました。
彼はホッとして仕事に専念しました。帰り道、駅まで一緒に帰る時も、あえて昨日の事にふれないよう、言葉を選びながらも無邪気に話をしていました。
彼は正直どう思っているのか気になりながらも、聞くことはできませんでした。
彼の彼女への気持ちはまた大きく確かなものに変わっていっていました。

片思い

ある男の子の片思い。
彼は今ある女の子を好きになりそうになっています。
彼女は仕事場の同期の子です。
彼も彼女もかなりの人見知りでお互いあまり接点がありませんでした。
しかし、同い年とゆう事もあり徐々に話しをするようになりました。
彼女は歌が好きで日々レッスンをやったりライブをしたりしています。
彼は家庭を持ち幸せそうな日々を過ごしています。
しかし、彼は彼女の一生懸命な姿に魅力を感じるようになっていきました。
しかしまだ、はっきり好きと思っているのではなく、ぼんやりした感じでした。
ある日、彼女を映画に誘ってみました。なかなか深い話をした事がなくいろいろお互いを知り合う機会になりました。
それは彼女への思いがはっきりしたものになる深い話でした。映画をみているときも帰り道も彼女への思いが大きくなる一方で…。
彼はメェルでその思いを伝えてしまいました。
彼女はさすがに困っていました。
彼は、友達として好き。そう伝えて、自分の気持ちを押し殺し、明日からもいつも通り普通にねと伝えて眠りにつきました。