私が小学生の頃、リヤカーを引いてピーと

音を立ててやってくる焼きいも屋さん

私は百円玉を何枚か握りしめて

音のする方へ向かった、リヤカーの焼きいも屋さんに、ください何本というと

新聞紙の袋に入れてくれる、お金を払う

焼きいもの入った新聞紙の温かいこと

抱えていると胃のあたりがぽかぽか手袋の上からも温かい

焼きいもの温かさをかみしめて家に帰った


そのうち軽トラとスピーカーに変わり、

今では見かけない焼きいも屋さん

リヤカーの焼きいも屋さん

小学生の頃の思い出です