みなさん

こんにちは

私はチューニングをする時に
音叉でA音を鳴らします。

次に記憶した音を頼りに1弦のAを合わせます。

自分でこれで大丈夫だと思ったら、チューナーで確認します。

弦を同時に鳴らしてするやり方よりも難しいです。

音を正確に記憶してそれを次に伝えることが、まだ甘いですね。

大きくズレることはないですが、まだまだ正確に音を記憶して次に伝える力が足りないです。

以下の弦のチューニングのやり方も音を記憶してからのチューニングです。

まだまだ訓練が要ります。

みなさん
最後まで読んでくれて
ありがとうございます。

次回のブログを楽しみにして
くださいね。