広い倉庫のような建物に、男女10人くらいが生活していた。外に出ると若い黒人の青年が騒ぎながら踊っていた。
建物の中の唯一の食事はラーメンだった。ここで大盛りを食べたものだけには、ギャル曽根を自由になんでも出来るみたいである。その特典はともかく
私もG系の超〜大盛りに挑戦してみた。味を感じた、!もやしも無味無臭・・・。チャーシューはデカく味も旨かった。しかし見事に完食できた。

ギャル曽根が近くに寄ってきた。私はギャル曽根の誘いを振り切り外に飛び出した。相変わらず黒人の青年が踊っていた。私は達成感で満足していた。