ラジコンを送受信しながら車を運転している。山道ではほぼ勘で操縦していた。左側は常に谷底である。時々対向車線もすれ違った。暫くしたらキャンプ場が見えた。人や車が沢山止まっていたが、私はここでも適当に運転していた。打ち合わせの現場まではあと少しだったが、私はここで車から降りた。見知らぬ温泉街である。吊り橋の手前で黒い車が気になっていた。私がその後ろを通り、吊り橋を渡ろうとした時に、黒い車が急にバックしてぶつかってきた。私は役2mくらい飛ばされた。慌てて車から降りてきた作業服姿の男性。聞けば保険には入ってないということ。それでも自賠責には入っているだろうと言うと、分からないとの返事が返ってきた。一先ず私は救急車を呼ぼうとしたが、携帯電話がどうしても繋がらなかった。仕方なく足を引きずりながら町まで歩いて行った。後からその男性の上司らしいです人が現れて病院に連れて行ってもらった。やけにリアルな夢である。
皆さんこんにちは(^_^)y