先ず、別に話題を煽っている訳ではありません。単に見たままを語っています。猫の家でヨッパで寝ていました。番人さんがテレビでそのドラマを見ていたようなリアルな会話でした。
公安が拉致被害者の生存を確認。これは確かな情報らしい。向かった先が分からない。洋風の建物。こちら側は招待されている。外国人風の2人組。日本政府が以来したエージェントかもしれません。和やかな会食が済み、帰る前にエージェント同士が話し合う。1人は60歳前、もう1人は40歳くらい。若い方のエージェントが「隣の部屋にいることはもう確実なんだ」と熱く話していた。しかし年上の方は、「ここは一旦引き上げて対策を練り直した方が良い。このままでは私たちまで命が危ない」と語っていた。それでも若い方は引き下がらなかった。
ここで夢から覚めてしまった。どうやら第3国での場らしい。相手の国がどこだか分からない。が東洋風なのは間違いない。見返りを求めているのも確かである。
何かが今後起きるかもしれない。しかもかなり前進する話だ。