前の(1)ではグループ名やファンの呼び方、よく使われる用語集をまとめてみましたがここでは実際らぶどるのライブを見に行くにあたっての諸注意などをまとめてみたいと思います


前記事の用語集と一部重なることもありますがそのへんはご容赦頂きたい


対バンライブの場合、受付でどのアーティストが目当てで来場したかを必ず聞かれます


ライブハウスや受付の人によって聞き方は異なりますが、ご丁寧に「本日お目当てのアーティストはいらっしゃいますか」と聞く人から「お目当ては?」と省略して聞いてくる人もいます


これは受付の人によって異なるのですが、大概は省略して言って来る人が多いです


また、原則前売りや予約での来場者が大多数を占めるので、お目当てのアーティストの外、名前も聞かれます


この名前ですが、本名しか認めないアーティストもいますが、大半のアーティストはニックネームでも構いません


らぶどるはニックネームの予約・入場がOKですから、何も本名で入ることはありません


らぶどるの対バンライブの予約方法ですが、所属事務所「アークジュエル」のサイト からの予約、あるいはメールで直接予約のいずれかで予約ができます


アークジュエルのサイトなら、ニックネームとメールアドレス、枚数と好きなメンバーを1名選ぶだけで予約完了です


メールの直接予約の場合は、lovelydoll@arcjewel.com に 【件名にイベント名(1日に複数回ある場合は回数も明記)】、【本文に予約者の名前と枚数、お目当てのメンバー名】を書いて送信で完了です


例えば一番直近の対バンライブ、9/15の吉祥寺SEATAの1部のライブに行く場合は、こんな感じで


件名 9/15 吉祥寺SEATA 1部

本文 T.M 1枚 都築かな


こんなメールでOKです


予約料金、予約をしたあとに急遽行けなくなってもキャンセル料金はとられないので、いけそうかな、と思ったら予約を入れるレベルで大丈夫です


予約が済んでいるのであれば、当日ライブハウスの受付で「らぶどるで予約した○○です」と言えば前売り・予約料金で入ることができます


私は愛乙女★DOLL・○○(予約したメンバー名)で予約したT.Mと申しますと毎回ご丁寧に言っていますが


当日急に行けるようになった場合は「当日で、目当てはらぶどる」と言えばらぶどるで入場した扱いになります


前記事にもある通り、この指名入場はアーティストにとって重要な収入源になっています


ここからは客には関係ない、関係者レベルの話になりますが、対バンライブに出演するアーティストは、物販と出演料の2枚看板で収入を得ています


物販は当然売り上げたものが全てアーティストの収入になりますが、出演料についてはライブハウス・主催者・アーティストの3者での取り決めで決まっています


ライブハウスや主催者はアーティストに対し、毎回出演に際して、チケットノルマを課しています


例えば、らぶどるさんは3000円のチケットを20枚、21枚以上は50%バックとこんな感じでアーティストの人数や集客力等に応じてチケットノルマは決定されます


この場合、らぶどるは20枚チケットが売れないと売れなかった分はアーティスト側が負担することになります


例えば、前の条件で15枚しか売れなかった場合は5枚分、15000円の負担がアーティスト側に発生することになります


21枚目以上は50%バックとは、チャージバック制と呼ばれ、前記の条件ですとチケットが21枚以上売れた場合は、チケット代の50%をアーティストの取り分としてライブハウス側がアーティストに支払う額になります


例えば前記の条件でチケットが30枚売れた場合、10枚分のチケット代30000円の50%、15000円がアーティストの取り分としてらぶどるが受け取れる事になります


要は、30000円をライブハウス・主催者とアーティストで山分けをするという事です


このことからもお分かりいただける通り、指名入場はアーティストにとって非常に重要な事であることは認識して頂きたい


ちなみに、アーティストとしての取り分は前記の通りだが、らぶどるのようなグループの場合、さらにその先メンバー個人個人の取り分として、誰で予約して入場したか、誰のグッズが売れたかなどをカウントして、メンバー1人1人に最終的に出演料として支払われています


らぶどるの場合は予約時に「お目当てのメンバー名」としての項目欄がありますが、これが誰が目当てで入場したかのカウントになります


私のようなハコ推しの人間にはメンバーの中から1人を選べ!というのは正直非常に困る質問ではありますが、それでも個人のポイントやメンバー個人個人の出演料にも関わってくることは重々承知しているので、ローテーションでやったりして乗り切っています←


尚、ライブハウスではチケット代とは別にドリンク代を請求されます


ライブハウスによって違いますが、500円の所(大半)と600円(一部)がありますので、チケット代と合わせてご用意を


開場前の列はワンマンライブなど入場整理番号があるライブ以外は原則早い者順です


最も、最初から最後まで見るのは私を含めごく少数で、大半の人は目当てのアーティストさんの直前に来てライブを見て物販が終わると終了を待たずに帰る人が大半ですが


それでは受付を通り過ぎて中へ入ります


入場時にドリンクチケットをもらっていると思います、これは中にあるドリンクカウンターでドリンクと交換できます


ソフトドリンクからアルコール類、ライブハウスによってはレッドブルなどのエナジードリンク系もあったり、種類も豊富な所から寂しい所まで様々です


9/15の吉祥寺SEATAはドリンクの種類は非常に豊富な所です


私の知る限り種類だけならここにかなうところはないというくらい様々な種類のドリンクがあります


酒類ではスミノフ、ジーマなどを選ぶ人が多いようです


もちろんソフトドリンクも多くありますので酒類が苦手な方でも大丈夫です


さて、それではいよいよ客席へ入りましょう


中は原則、立ち見です


対バンライブの場合、最前列や中央部は出演しているアーティストを応援する人で占められており、アーティスト毎に場所を入れ替わる形になります


見たいアーティストが出演するからといって最前列や中央部をずっと占領する行為はマナー違反です


最前列や中央部で歌ったり踊っていない人はアーティストからも非常に目立ちます


前にいるのに私のことを見てくれてないの?と思ってしまうと、とあるアーティストさんに話を聞いたことがあります


アーティストは客の事を見ていないようでちゃんと見ています


2、3回前で見ていればすぐに顔を覚えられる世界です


このような行為はすぐにファンの間同士で目をつけられます


○○のファンが前をずっと占領していた、こんな感じで瞬時にブログやtwitterで広められてしまいます


歌や踊りが分からなければそのアーティストのTシャツを着ている人や声を出している中心部の人についていけば良いでしょう


Tシャツを着ている人はそのアーティストの事をよく知る人である証拠ですから


また、ライブはMIX(これはAKBでもあるからご存知の方は多いでしょうから詳細は省略します)のほか、曲によってはモッシュと呼ばれるお互いの体をぶつけ合う行為や客が上下左右に移動する曲があります


また、MIXについても、ライブアイドルの現場では声だけでなく体全体を使った表現で打ちます


例えばアーティストは違いますがFeamの「雨のエチュード」という曲では客がステージに向かって飛び込む場所があります


同じくFeamの「もう少しだけあと少しだけ」では曲の途中にアーティストと揃って左右に移動する場所があります


こんな感じでアーティストや曲によっては半ば過激とも思える移動があったりします


何も知らずに中央部にいると巻き込まれたりする場合もありますのでご注意を


またケチャに関しても、ステージの最前列に向かって飛び込んでケチャをしたり、人が人を持ち上げて目立つようにやるリフトと呼ばれる行為なんかもあります


またらぶどるではありませんが、アーティストによってはアーティストが客席に行ったり、飛び込んだり、逆に客がステージにあがったりと、正直AKB48劇場では考えられないような状況がライブアイドルの現場では当たり前のようにあります


正直、全然環境が違いすぎるので、AKB48劇場を見慣れている人にとっては最初は慣れるまで非常に違和感を感じると思います


別に、全ての出演者を見なければいけないわけではありません


私も長丁場のライブになればなるほど全力で応援する、応援する人の邪魔にならないように後ろで見る、休むとはっきり分けて行動するくらいです


ロビーで休んでいたり、物販に参加したりとライブを見る以外にも楽しみはありますからね


対バンライブの場合、お目当ての出演者の出番の直前に前の出演者のファンの人と場所を入れ替わり、出演者の出番が終わったら速やかに場所を次の出演者のファンの人に譲る


これはライブアイドルの現場では暗黙の了解となっています


とにかくこのルールだけは必ず守って欲しい


以前も別のアーティストで対バンライブで最前列をお目当ての出演者が出るまで譲らない人がいてトラブルになった例もあります


このような事があると「もうマナーを守らない○○(アーティスト名)は呼ばないで欲しい」という話に発展し、これが主催者やライブハウスの耳に入ると場合によっては二度と呼ばれなくなってしまいます


ライブアイドルがライブハウスから声がかからないと言う事はどういう事か、それは仕事場を与えられないのと一緒です


ファンの行動一つが、アーティストを駄目にしてしまうことがあるということをファン1人1人が自覚を持って、良識のある行動をとるように心がけて頂きたいと思う


出演が終わったら、ロビーで物販の時間です(原則、らぶどるはライブ出演後すぐに物販を開始、場合によって異なる場合があるので事前にブログ等で確認を)


物販の列に1列で整列をしましょう


らぶどるの物販では、タオル、Tシャツ、DVDやチケット、写真などが商品としてあります


また、メンバー1人との2ショットチェキが1000円です


2ショットチェキを希望の場合は、○○(メンバー名)と2ショットチェキを○枚、こういった感じでスタッフの人に言うとメンバーの名前が書いてあるチェキ券が現金と引換にもらえます


これを持って、今度は各メンバー毎に並ぶ形になります


チェキを撮ったら、サインをしている間、メンバーと話すことが出来ます


混雑具合により時間は異なりますが、30秒から長くても1分前後と見ていただければ良いでしょう


Tシャツ等についているサイン券もこの時に一緒に使えます


時間でーすとスタッフの方に言われたら速やかに次の人と交代しましょう


対バンライブの場合、見たいアーティスト、物販に参加したいアーティストが終わったら最後の終了を待たずに帰る人もいます


その場合、原則再入場は不可能な所が多いので、本当に帰っても良いかを考えてから帰りましょう


私は通常、最初から最後までいる人ですからお目当てがどうこうは関係ありませんけどね


最初にお目当ての人が出ても最後までいますから


以上です


まあ正直、こうして言葉でいうより現場に来て現場を知っていただく事が一番早いと思います←