「さいたまダービーに観客水増し疑惑!?」

久しぶりに書く記事がこんな悲しい内容になるとは私もショックを受けています。

10/2に埼玉スタジアム2002で行われたJリーグ、大宮対浦和の試合の観客数は33660人と発表されていますが、これが4000人近い数字を上乗せした疑いがある、との事です。

Jリーグでは1993年の開幕当時から実数発表を義務化しており、ゲートを通過した人数を人の手で計測しているので、もちろん多少のミスはあるにしても、それが4000人、もの誤差が出るのは事実上ありえない事です。

大宮の試合では一旦入場後に近くのイベント会場に向かう為一旦出て再入場が出来るシステムになっているのかどうか分かりませんが、仮にミスがあったとすればここで再入場の人を入場者数として誤って加算してしまったか、単純に入場時に誤って計数したか、意図的に数字をいじったかのどれかしかないと思います。

大宮はメインのスポンサーがNTT系列で、仮に小規模なスポンサーが多く離れてもNTTが離れなければチームとしてやっていけるとは思いますが、これは1チームの問題ではなく、Jリーグ全体の信用問題に関わってきます。

大宮には既にJリーグの幹部が社長の元に事情聴取に行っているようで、大宮も現在今回の件について検証し、結果を報告してくれるとは思いますが、意図的な水増しでない事を祈りたいです。