ここからは、嵐の音楽的二大支柱、大野くんのボーカルと翔くんのラップについて


大野くんのソウルフルなボーカル。
嵐のソウルPOP、ジャズファンクなテイストにマッチしている。
大野くんのソロ曲もいいんだけど、嵐とは別物。
嵐っぽさ、最大の魅力は大野くんのボーカル+他メンバーのユニゾン。
お互いが最大限に生かしている。
大野くんの声が突き抜ける時に、嵐的な快感がある。

代表的な曲は
『眠らないカラダ』

本格的なジャズファンクの演奏に、ボーカルが乗ると嵐テイストになる。
伸びやかなスキルのある、大野くんの歌声!



翔くんのラップ
2ndアルバムから、ラップをセルフプロデュースに。
ラップを確立していく。
アイドルでラップを書いて、自ら歌う第一人者。
ジャニーズという、保守・本流の中でやったことのすごさ。
翔くん本来のヒップホップ好きが反映されているリリック。
曲を生かすラップのやり方。
嵐のラップ意義→伝えたいメッセージをラップに託して発信している。
嵐のラップメイン曲を HIP POP と呼ぶ。
本業ラッパーに対するリスペクトの表現。
本業ラッパーとは違うことの意思表示である。
しかし、それはラッパーとして正統派の姿勢と言える。


嵐のラップを凝縮した曲
『Re(mark)able』


嵐としての最新メッセージ。

アルバムやカップリングで入れるべき!
カッコいいよ~!!
難しい!
かなり、フリーな感じのラップなんだよ。
難しいよ。
けっこうやってますよ!
やってます!
素晴らしい!


櫻井翔くんのコメントです。

嵐の櫻井翔です。
音楽グループとしての、嵐の特徴ということなんですが。
僕は、最近の曲は王道、ど真ん中のホップスだと思ってます。
5~6年前は、実験的なこともやらせてもらいましたけど、ここ最近は応援歌・ラブソング、背中を押すような曲をやらせていただいてると思ってます。
ラップという手法…何なんでしょうね?
僕が最初にやらせていただいたのが、A-RA-SHIという曲で、ラップ担当になりまして。たまたまなんですけど。
当時17歳。Dragon Ashさんとか、日本のヒップホップが盛んだった時代がちょうど僕らの世代なんです。僕がやらせていただいたのは運命だと思ってます。
そんな中、当初はプロの方に書いていただいてたのが、自分で書かせていただくようになり、自分たち発の表現として、効果的に使われていると思います。
リリックについては、歌ができている状態でもらって、リリックを作るので。
気をつけていることは、語呂合わせでなくリリカルであること。
リリックを作る時は2パターンあって、景色を言葉にする場合と、主人公になって一人称で作る場合。遊びの世界でやっているようなものですが、その時の気持ちがのこるような気がします。
趣味でやっているようなものですが。
影響を受けたアーティスト…m-floさん、zebraさん、うたまるさん始めライブスターさん(他にも名前出たのですが、表記がわからない) 僕の青春はみなさんに影響を受けています。
うたまるさん…そろそろスタジオ呼んでください!いい加減、ご飯も行きたいなー。追って連絡します(笑)。
僕たち嵐の特集、ありがとうございます。
楽しみにしています。


すぐにメールしなきゃ(笑)!
涙ものですね。
語呂合わせにならないように…僕も背筋が伸びました。
本当に翔くんはクレバーな人ですね。
品が良い!
嵐の見せ方にもつながってるね。

ビジュアライズとストーリーテリングですよ。
これができたら、一流ラッパーですよ!
翔くんは意識の持ち方が高いし、まっとうですよ!
ラップをアイドルソングの魅力を使ってね、音楽好きをも唸らせる…カジュアルにホップ化して歌うことで、より広く世間に伝えることをやってますね。
嵐は音楽的に優れてるし、ジャニーズでも突出してる。
一貫してるものがあるから。


最後に嵐の入り口としてオススメは?

アルバム『ARASICK』
オススメです!
あなたも、はっ!と目が醒めるはずです!





以上でーす!

はあ疲れた。


翔ちゃんの謙虚さ、真摯な姿勢、リスペクトの気持ち…
本当に素敵な人だー!

わたくしも涙ものでした。
愛情持って、嵐を語ってくれて嬉しいです。


このレポ前半が、箇条書きみたいになっちゃってごめんなさい。

長々とお付き合いいただいて、ありがとうございました。