実りの秋になりました。
我が家はすこし足を延ばすと、一面に田圃が
広がっています。
稲の穂がたわわに実をつけて、黄金色になり、
頭を垂れています。雑草1本もありません。
そして稲刈り機が活躍し始めました。
その中で、隅っこの田圃1枚に雑草が稲穂より大きく
成長しているのが目に着きました。
この田圃には農薬が散布されていないと思われます。
半世紀前までは、田植えのあと、稲が30センチくらいに
成長したころ「がんじ機」で草の根をおこし雑草をとって
おりました。
農薬散布が始まってからは田圃で雑草を
ほとんど見ることができなくなったのです。
この雑草の生えた田圃のコメは農家の自宅で食べる
コメだと推定されます。
誰しも農薬は食べたくないのですが、消費者は農薬が
散布されたコメを買うしかないのですね。

