今日嫁さんの担当医から話しがあるから来てくれ
と言われて行ってきました
先生が話せる時間になったので診察室に入る時に
嫁さんがトイレ行きたいと言って先にトイレに行き
必然的に先生と2人きりになった
先生も2人だけで話せるから丁度良いと言って
状況を説明してくれた
まず一番に言われたのが年内だと思っていて下さい
と言われた
頭の癌がやはり原因だが今の体調不良や頭痛は
それが原因で入院してから頭痛や体調不良が良くなる
ようにと限界量の薬を入れているが改善されない…
多分このまま退院出来ないと思っていて下さいと
言われ外泊や一時帰宅は可能…
そんな説明されてる時に嫁さんが戻り先生が嫁さん
に説明する…余命を聞きたがらない嫁さんだから
はっきり年内とは言わないが最後はどう迎えるか
等考えないといけない状態だからねと伝えていた
旦那さんは夏までと言われていたんだから…と…
おぉ!そこまで伝えるか!!と聞いていてビックリ
した…ちらっと嫁さん見たら視点がウロウロした
感じだったから動揺しているな…と感じた
若干涙が溜まっている状態だが先生も涙を溜めて
いる感じで顔が真っ赤になっていた…
一通り説明が終わり私は先生にまだ聴きたい事
あったから嫁さんここで退室…
退室間際に嫁さんに俺先生と話したらそのまま
帰るからな…と伝えた
先生と話した後に嫁さんの病室に戻って2人で
話す自信が無かった…嫁さんには可哀想な事した
かもだがどういう顔して嫁さんの前に立ち何を
話せば良いか全くわからなかった…
再び先生と2人で話した…
一時帰宅出来るなら妹家族呼んだりして過ごす時間
作りたいから長い日にち外泊させても良い?かとか
色々話した
先生も夏辺りは調子良かったから僕もまだ平気かなと
少し安心していた部分があったと…
いやいや…俺も来年夏平気なんじゃないかと思って
たしまだ大丈夫だと思ってたと伝えた…
ただ夏を迎える事は難しいと思っていたのが
ここまで伸びた奇跡があったんだからやれる治療は
続けて少しでも伸ばせるようにしましょうと先生が
言ってくれた
また奇跡が起きて長く伸びて旦那さんから
このヤブ医者!言ってん事違うじゃねーか!って
言われる状況になれれば…と言っていた…
色々話したがさすがに私も精神的に限界が来た
本当はもっと色々話したいんだが辛くなり
じゃあ今後の事はまたおいおい話しましょうと
退室した…
去年親父が余命宣告された日をふと思い出しながら
帰宅…ふぅ…さすがに2年連続で身内の生き死にに
携わるのはきついな…と思いながら何故か親父が
亡くなる直前の親父とのやり取りを無意識に
思い出していた…親父が握手求めてきて握手したら
ビックリするくらいの力を込めた握手だった事…
親父とは良い別れが出来たと自負しているし
亡くなる日まで色々手配したり準備したりしたが
その礼を込めたあの握手だったんだろうなと…
だから親父も納得した別れが出来ただろうと勝手に
自分では思ってます
しかし…嫁さんには何をしてやれるのか…
何をすれば良いのか…
嫁さんがまだこの場所で納得する写真撮れてないから
新しいカメラで再び挑戦させようと思いながら富士山
に雪が積もるのを待っていました…
これは実現させてやりたいしまだ行けてない場所が
ある…鴨川シーワールドでシャチのショーを最前列
で見て水飛沫バシャバシャ浴びたいと結婚前から
言っていた…
いくつ実現してやれるかな?
まだまだ美味い家系ラーメンも食べたいだろうし…
なんか長くなりましたね…失礼しました
気が少し乱れていて落ち着かないから長々と書いて
しまいました…
速く気を落ち着かせて普段と変わらぬ日常にします
