60年・70年代音楽の黄金時代の洋楽(歌詞の内容がわからなかったが!)も最高だが この黄金時代にリリースされた邦楽に於いても素敵な作品が数多くある それはボクたちの日々のBGMだったんだ! だから 還暦を過ぎたいまになっても青春時代に聴いた歌が忘れられないんです!
ワーナー・ブラザース・パイオニアよりリリースされたアナログ・シングル盤の「涙」(文中敬称略)
このシングル盤は、'71年2月 日にリリースされた、A面は、「涙」、B面は、「太陽と雨」が収録。
この「涙」は、かまやつ ひろしが創った名曲(作詞は、安井 かずみ)。
『ALAN MERILL(アラン・メリル)』については、←のウィキペディアで。
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「涙」→吉田 拓郎はちょくちょくコケ(冗談で)にするけど かまやつ ひろしの創る作品はどれも洋楽ぽい! この音源は是非聴いてほしいなア~!
アラン・メリルのギターは最高!です! 歌も上手い!
カップリングも投稿されているので、
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「太陽と雨」→A面に劣らず素晴らしいょ!
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東京の天気は、朝から土砂降りで湿度も気温も高く午後からは太陽も顔を覗かせキラキラと輝き一層蒸し暑くなった晩夏の1日。
P.S.:
明日は、台風が接近中というのに奥さんと娘っ子が予定通り銀座に出かけ家の留守番を任されている。
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