小遣いを溜めて やっとの思いで買った大切なレコード 友達(何人かに盥回しするのがこの頃の僕らの仕来り)にせがまれて貸したものの 帰ってきた時にはポロポロに! 貸しても戻ってこない(僕も返さなかったレコードが何枚もありますが)ことも度々! おっさんとなった昨今 そんな 盤をUsed Record店(オークション)で見つけると小(中)学生時代を思い出し 嬉しくなって衝動(時にはジャケ)買いしてしまう! 音楽の黄金時代のアナログ・シングル盤を輝かせる!(←今回も、長すぎた!)
東芝音楽工業よりリリースされたアナログ・シングル盤の「TO SIR WITH LOVE」（文中敬称略）
このシングル盤は、'６５年９月１日にリリースされた、Ａ面は、「TO SIR WITH LOVE(和名:いつも心に太陽を)」、Ｂ面は、「レッツ・プリテンド」が収録。
この「TO SIR WITH LOVE」は、LONDON MARK、BLACK DONが創った名曲。
『LULU』については、←のウィキペディアで。
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「TO SIR WITH LOVE」→作品タイトルと同名映画のテーマ曲で、全米ではチャートの第１位に輝いています。
カップリングも投稿されているので、
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「LET'S PRETEND」→
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東京の天気は、朝から快晴で気温も高く日中は湿度も高かったので蒸し暑くなり暑さでグッタリとなってしまった盛夏の１日。
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「IN A WORLD LIKE THIS」は、バックストリート・ボーイズの、オリジナル・メンバー５人としては約８年ぶり、前作から約４年振り、通算８作目となる結成２０周年記念アルバム。
全世界トータル・セールス８０００万枚以上、日本のみでミリオン３作を含む累計７００万枚、３度のドーム・ツアーを含む来日公演動員６５万人、２００９年リリースの前作「ディス・イズ・アス」でも同年の外国人オリジナル・アルバムNo.1セールスを記録し、２０１０年２月に来日公演にも１０万人を動員するなど、１９９５年のデビュー以来、圧倒的実績と高い人気を誇る史上最高のスーパー・グループ、バックストリート・ボーイズ。
２００６年にグループを脱退していたケヴィン・スコット・リチャードソンも復帰し、オリジナル・メンバー５人としては約８年振り、前作から約４年振り通算８作目となる結成２０周年記念ニュー・アルバム。デビューからも約２０年近く、過去７作品すべてから数々のヒット曲を世に送り出してきた。
結成２０周年にふさわしい、ファンが求める以上のバックストリート・ボーイズらしさ満載の作品を届けてくれることは間違いなく、２０１３年４月から年内いっぱい様々なイベントやリリース、来日などで２０周年イヤーが盛り上がること必至。
既に、結成２０周年を記念して１０月に来日しコンサートも決定。
１０月２日と３日名古屋日本ガイシホール、５日浜松アリーナ、７日広島グリーンアリーナ、８日福岡国際センター、１１日と１２日及び１３日さいたまスーパーアリーナ、１５日と１６日神戸ワールド記念ホールで公演を行います。
タイトルは、IN A WORLD LIKE THIS(イン・ア・ワールド・ライク・ディス)
リリース日は、'１３年０７月２４日(水)
定価は、何れも、２５２０円(税込)
レコード会社は、 ソニー・ミュージック
収録されている曲目は、
1.イン・ア・ワールド・ライク・ディス
2.パーマネント・ステイン
3.ブリーズ
4.マデリン
5.ショウエム (ホワット・ユア・メイド・オブ)
6.メイク・ビリーヴ
7.トライ
8.トラスト・ミー
9.ラヴ・サムバディ
10.ワン・フォン・コール
11.フィールズ・ライク・ホーム
12.ソルジャー
13 ライト・オン(日本盤ボーナス・トラック)
初回仕様のみ
■バックストリート・ボーイズオリジナル・ドレスステッカー
（定期券/公共交通機関共通乗車カードや電子マネーなどの非接触型ICカードに貼ってお使いいただけます）
■NEWシングル＆NEWアルバムW購入で超レア・アイテムをゲットできる応募はがき封入
YOU TUBEのチャンネルは、
BACKSTREET BOYS
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「IN A WORLD LIKE THIS」