Merry Xmas

Xmas Tree

今年も1年がアッ!という間に過ぎてしまう 景気低迷で街や行き交う人々に活気はないが素敵な音楽を聴いて来る明年を素晴らしい1年に!

ファンハウスよりリリースされたデジタル・シングル盤の「クリスマスキャロルの頃には」(文中敬称略)

CD001


クリスマスキャロルの頃にはクリスマスキャロルの頃には


このシングル盤は、'92年10月28日にリリースされた、A面は、「クリスマスキャロルの頃には」、C/Wは、「時の岸辺」が収録。
この「クリスマスキャロルの頃には」は、三井 誠が創った名曲(作詞は、秋元 康)、チャートの第10位にランクされ14.1万枚のセールス。



稲垣 潤一については、←のウィキペディアで。









「クリスマスキャロルの頃には」







カップリングは、投稿されていないので、↓を




「Disney's クリスマス・キャロル」





















日本最大のクリック募金は、文字数オーヴァーにより割愛しました。




探しています。
ゲストの皆様で、須藤 薫のデビュー・シングル盤の「やさしい都会」若しくは、第8弾目の「涙のステップ」そして、13弾目の「つのる想い」のレコード・ジャケットをお持ちでしたら、お譲り下さいますようお願いいたします。











東京の天気は、朝から曇天で気温も低くて日中は風も吹いて寒かったのでゆず湯で暖かさをかみしめた冬至の1日。


P.S.:



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素敵なミュージシャン達も、更新しています。


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新刊雑誌のご案内

レコード・コレクターズ'13.01


レココレで待ちに待った特集がやっと実現した!
欧州と米国のギタリスト特集(何れも100人を音楽評論家たちが無意味な【好き嫌いで】ランク付している)をやっているが、
今回は、無意味なランク付けはしていない←当たり前だ!
しかし、素直に喜べないのは、この方々が、『ニッポンのギタリスト名鑑』に載るの?
何で、あの方やその方やこの方等々が、掲載されないの!
と、思って読んだ。

レコード・コレクターズ 2013年1月号

出版社名:ミュージック・マガジン
発売年月日:'12年12月15日
販売価格:800円(税込)

今月号の特集は、
ニッポンのギタリスト名鑑
1.特別対談
 1)アンプを歪ませてとか、ひとつのいいセッティングにこだわるような人は面白い
  ・鈴木 茂と青山 陽一の談義
 2)音楽よりも先にギターがある、“出したい音”を前提にしている人はやっぱり凄い
  ・徳武 弘文と中 重雄の談義
2.ニッポンのギタリスト名鑑
3.邦楽シーンに強力な影響を与えた海外の名ギタリストたち
その他、主だった記事は、
1.アトランティックR&B/ソウル
 1)レーベル・ヒストリー後編→南部サウンドからニュー・ソウルへ
 2)ATLANTIC R&B BEST COLLECTION 1000
2.ビートルズのリマスターLP
 1)アビー・ロード・スタジオでの試聴会に日本人で唯一出席した筆者の緊急ルポ
3.パティ・スミス
 1)インタヴュー~10年ぶりの来日公演を間近に控え新作『バンガ』に込めた日本への思いを語る
4.B・B・キング
 1)伝統と革新を同居させて前人未到の領域へ挑むブルーズマンの必聴盤12作