リアル・タイムで日本の若者が遭遇したのは、1964年若しくは65年の或る日、出逢いは各自違うだろうが、誰もがその日のことを忘れないザ・ビートルズ
東芝音楽工業よりリリースされたアナログ・シングル盤の「All My Loving」(文中敬称略)
![レコード002](https://image.space.rakuten.co.jp/lg01/75/0000000775/73/img031b8a4bzik8zj.gif)
![ザ・ビートルズ001](https://image.space.rakuten.co.jp/lg01/75/0000000775/05/img204f0e37zikbzj.gif)
![All My Loving](https://image.space.rakuten.co.jp/lg01/75/0000000775/22/img4e42dac9zik1zj.jpeg)
このシングル盤は、'64年5月 日にリリースされた、A面は、「All My Loving」、B面は、「Love Me Do」が収録。
ザ・ビートルズについては、←の横文字サイトで。
横文字が苦手な方は、ザ・ビートルズ←の日本語サイトで。
レコ・ジャケにキャッチ・コピーは書かれていない。
![All My Loving](https://image.space.rakuten.co.jp/lg01/75/0000000775/23/img30df8b34zikezj.jpeg)
A面の「オール・マイ・ラヴィング」は、ビートルズ初期にポールが創った作品ですが、この曲を上位に挙げるほど人気のある楽曲です。
曲も軽快でハモリも綺麗で演奏も最高です。
この楽曲は、ジョンとジョージ2人のギタリストによる演奏テクニックが雑誌などでよく紹介されていました。
ジョンは、3連符のリズムでギターを弾いています。『ジャカジャ、ジャカジャ、ジャカジャジャン』という感じでリズミカルでスピーディーに弾いています。
ジョージは、この曲で「チェット・アトキンス奏法」というのを披露してます。
※「チェット・アトキンス奏法」とは、メインとなるメロディをピックで弾き、その他の伴奏部分を他の指で同時に弾く事です。カントリー系でよく使用されている奏法です。
B面の「ラヴ・ミー・ドゥ」は、ビートルズの記念すべきデビュー曲でポール・マッカトニーとジョン・レノンが書き上げた作品。
このレコーディング時のドラマーはリンゴ・スターではなく、セッション・ドラマーのアンディー・ホワイトが担当しています。リンゴ・スターはタンバリン担当。
ヒットチャートは第17位。
しかし、この当時の東芝音楽工業は大胆な事をしました。
何たってイギリスでのデビュー曲を、日本でリリースしたシングル盤の8枚目のしかもB面に収録したんですから!
このシングル盤も日本だけでリリースされています。
※この年の5月に凄い数のシングル盤がリリースされている。とても、子供のお小遣いではムリ!
B面の「Love Me Do」は、↓
![All My Loving](https://image.space.rakuten.co.jp/lg01/75/0000000775/24/imgd0cf953czik4zj.jpeg)
次回に続きます。
Amebeブログの会員さんが↓行なっていました。ボクも微力ながら参加いたします。
←みなさまの温かいご支援を頂戴したいのです。数分間時間をください。ポチっと!
↑
日本最大のクリック募金
クリックしたら、左上にある『クリック募金』のコスモ石油、エイブル、カカクコム、JOMO、CHINTIA、日本通運、第一三共、コニカミノルタ、AIGエジソン生命の企業をクリックして中に入ってその指示に従ってください。お時間があれば、全ての企業様でクリック募金をお願い致します。
↑
『素敵なミュージシャン達』を訪問してくださるゲストのみんな様は『素敵なゲスト様』ですからね!
東京の天気は、朝から雨が降って超寒かった桜花の1日。
P.S.:もし、お時間があれば、
『you tube』→『水平線の彼方から』、
『憩いの館』へも訪問していただければ幸いです
![若大将50年!](https://image.space.rakuten.co.jp/lg01/75/0000000775/21/imgbf8bb79azik1zj.jpeg)
加山雄三デビュー50周年のメモリアルのアイテムが、今後発売されてくる予定です。
その幾つかをご紹介しておきます。→暫く、この告知を続けます。
加山雄三 デビュー50周年記念アルバム「若大将50年!」
リリース日は、'10年5月25日
定価は、3000円(税込)
レコード会社は、ドリーミュージック
収録されている楽曲は、
1.座・ロンリーハーツ親父バンド (作曲:弾厚作/作詞:さだまさし)
2.夜空の星 with THE ALFEE (作曲:弾厚作/作詞:岩谷時子)
3.君といつまでも with さだまさし (作曲:弾厚作/作詞:岩谷時子)
4.旅人よ with 森山良子 (作曲:弾厚作/作詞:岩谷時子)
5.白い砂の少女 with 南こうせつ (作曲:弾厚作/作詞:岩谷時子)
6.サライ with 谷村新司 (作曲:弾厚作/代表作詞:谷村新司)
7.夜霧よ今夜もありがとう (石原裕次郎のカヴァー)
8.知床旅情 (森繁久彌のカヴァー)
9.愛燦燦 (美空ひばりのカヴァー)
10.上を向いて歩こう (坂本九のカヴァー)
11.想い出の渚 (加瀬邦彦とザ・ワイルドワンズのカヴァー)
12.ハーモニー (作曲:弾厚作/作詞:さだまさし)
<ボーナストラック>
13.My Shoes Keep Walking Back to You (カントリークロップス)
※デビュー50周年記念アルバムのリリースが決定! このCDは加山雄三の代表曲、加山雄三が愛唱する昭和の名曲が新録で収録されています。
![座・ロンリーハーツ親父バンド](https://image.space.rakuten.co.jp/lg01/75/0000000775/22/imge454a796zikczj.jpeg)
↑
なお、「座・ロンリーハーツ親父バンド」のシングル盤は既にリリースされています。
↓
『you tube』に投稿されています。→『座・ロンリーハーツ親父バンド』
書籍のご紹介も、
『若大将の履歴書』→弾厚作作曲リスト付き。
![若大将の履歴書](https://image.space.rakuten.co.jp/lg01/75/0000000775/24/imgad8eae12zik6zj.jpeg)
古稀を3年過ぎても、いまだに『永遠の若大将』と呼ばれる加山雄三が、これまでの半生を振り返っています。
※日本経済新聞の最終面に掲載されていた『わたしの履歴書』をまとめ加筆したものです。
発売日は、'10年4月9日
定価は、1890円(税込)
出版社は、日本経済新聞出版社
更に、
『加山雄三 芸能生活50周年記念写真集』
ステージに立ち歌う姿をはじめ、趣味の絵や陶芸に打ち込む様子など、芸能生活50周年を迎えた加山雄三の現在を生き生きと捉えたモノクロ写真集。
阿川佐和子、檀ふみとの鼎談も収録。
発売日は、'10年4月
定価は、5250円(税込)
出版社は、近代映画社
もひとつ、
『愛は永遠に 加山雄三画集 12』
加山雄三の2010年新作絵画や、陶磁器、染付けなどの作品を多数収録。そのほかにも『海』や『夢』など、テーマ別に描いた絵画や書、千住博・森田りえ子・浅井慎平らとの芸能生活50周年記念対談も掲載。
![加山雄三画集 12](https://image.space.rakuten.co.jp/lg01/75/0000000775/25/imgcf2ebf94zik4zj.jpeg)
発売日は、'10年4月
定価は、3150円(税込)
出版社は、近代映画社
そして、
ボクが長年DVD化されるのを待ち望んでいた映画が!
『兄貴の恋人』
'68年に東宝で7月に公開された『リオの若大将』の後、9月にこの『兄貴の恋人』は公開されています。
なお、テレビヴァージョンでも、フジテレビで夏木陽介が主演したドラマが放送されいます。→'70年10月から
![兄貴の恋人](https://image.space.rakuten.co.jp/lg01/75/0000000775/26/imgb99ff45czik1zj.jpeg)
ストーリーは、
内藤洋子と酒井和歌子が共演!
"兄貴がとられちゃう!" 自慢の兄貴に、素敵な恋人が現れて……!!
女子大生の節子は、商社マンの兄・鉄平のモテモテぶりにいつもやきもきしていた。当の鉄平は清楚なOL和子と金持ちでグラマーな緑を両天秤。緑の存在を知らなかった節子
は、プールでふたりのデートの現場をみつけ、もうオカンムリ。そんな時、鉄平に海外転勤の話が持ち上がった。あらためて、かけがえのない和子への思いに気づきプロポーズする鉄平。
今まで兄の縁談を次々にぶち壊してきた節子だったが、初めて鉄平の真剣な目に触れ、心揺らぐのだった………。
特典:予告編、スチールギャラリー、他
発売日は、'10年5月28日
定価は、4725円(税)
もう少し、情報を
若大将50年!一夜限り四半世紀ぶりの武道館チケットが即日完売!追加販売決定!
↓
加山雄三の6月4日に行われる四半世紀ぶりの武道館ライブチケットが即日完売!急遽追加チケットが販売される事が判明した。
1960年、映画「男対男」で銀幕デビューした加山雄三は今年2010年がデビュー50周年の記念イヤー。そんな今年は、4月7日に新曲、加山雄三とザ・ヤンチャーズ『座・ロンリーハーツ親父バンド』をリリースし、5月26日にはアルバム『若大将50年!』のリリースも控えており、6月からは「若大将50年!」と銘打ち、アリーナツアーも決定!
シングル『座・ロンリーハーツ親父バンド』は森山良子、谷村新司、南こうせつ、さだまさし、THE ALFEEら加山雄三が参加。武部聡志がサウンド・プロデュースを手がけた、“永遠の若大将”にふさわしい活気のある内容となっており、AMラジオオンエアチャートも1位(4/2~4/8付)を獲得!!
1967年に日本人として初めて武道館での単独公演を行なった加山雄三は、その後も15周年、20周年、25周年と節目には必ず武道館公演を開催。そして記念すべき50周年には、加山雄三に影響を受けた森山良子、谷村新司、南こうせつ、さだまさし、THE ALFEEが参加した“ザ・ヤンチャーズ”の面々が青春時代をもう一度とばかりに、加山雄三と同じ武道館の舞台に立つ。
武道館の追加チケットは4/17(土)10:00~電話予約・店頭にて販売開始。追加チケットも、プレミアムチケットになる事必至!一夜限りの武道館ライブを、“永遠の若大将”加山雄三と過ごそう!
若大将50年!《加山雄三 若大将50年! アリーナコンサート》予定
●2010年6月4日(金)日本武道館 17:30開場/18:30開演
ゲスト:ザ・ヤンチャーズ(森山良子/谷村新司/南こうせつ/さだまさし/THE ALFEE)
追加販売決定!
●2010年6月12日(土)日本ガイシホール 16:00開場/17:00開演
ゲスト:南こうせつ/さだまさし
●2010年6月20日(日)大阪城ホール 16:00開場/17:00開演
ゲスト:森山良子/谷村新司/南こうせつ/さだまさし
最後に、
4月20日(火)
NHK地上波で20時00分~20時45分まで放送される『歌謡コンサート』に出演します。
共演は、あべ静江、小林幸子、氷川きよし ほか
最後の最後に、『ペタ』で足跡を残されているゲストの皆様へ!
お返しには、まだ暫くお邪魔できませんが、心から御礼申し上げます。
ウィキペディアではもう閲覧する事ができなくなった、世界のギタリスト100人は、↓で見ることができる。
ローリング・ストーンの選ぶ歴史上最も偉大な100人のギタリスト
東芝音楽工業よりリリースされたアナログ・シングル盤の「All My Loving」(文中敬称略)
![レコード002](https://image.space.rakuten.co.jp/lg01/75/0000000775/73/img031b8a4bzik8zj.gif)
![ザ・ビートルズ001](https://image.space.rakuten.co.jp/lg01/75/0000000775/05/img204f0e37zikbzj.gif)
![All My Loving](https://image.space.rakuten.co.jp/lg01/75/0000000775/22/img4e42dac9zik1zj.jpeg)
このシングル盤は、'64年5月 日にリリースされた、A面は、「All My Loving」、B面は、「Love Me Do」が収録。
ザ・ビートルズについては、←の横文字サイトで。
横文字が苦手な方は、ザ・ビートルズ←の日本語サイトで。
レコ・ジャケにキャッチ・コピーは書かれていない。
![All My Loving](https://image.space.rakuten.co.jp/lg01/75/0000000775/23/img30df8b34zikezj.jpeg)
A面の「オール・マイ・ラヴィング」は、ビートルズ初期にポールが創った作品ですが、この曲を上位に挙げるほど人気のある楽曲です。
曲も軽快でハモリも綺麗で演奏も最高です。
この楽曲は、ジョンとジョージ2人のギタリストによる演奏テクニックが雑誌などでよく紹介されていました。
ジョンは、3連符のリズムでギターを弾いています。『ジャカジャ、ジャカジャ、ジャカジャジャン』という感じでリズミカルでスピーディーに弾いています。
ジョージは、この曲で「チェット・アトキンス奏法」というのを披露してます。
※「チェット・アトキンス奏法」とは、メインとなるメロディをピックで弾き、その他の伴奏部分を他の指で同時に弾く事です。カントリー系でよく使用されている奏法です。
B面の「ラヴ・ミー・ドゥ」は、ビートルズの記念すべきデビュー曲でポール・マッカトニーとジョン・レノンが書き上げた作品。
このレコーディング時のドラマーはリンゴ・スターではなく、セッション・ドラマーのアンディー・ホワイトが担当しています。リンゴ・スターはタンバリン担当。
ヒットチャートは第17位。
しかし、この当時の東芝音楽工業は大胆な事をしました。
何たってイギリスでのデビュー曲を、日本でリリースしたシングル盤の8枚目のしかもB面に収録したんですから!
このシングル盤も日本だけでリリースされています。
※この年の5月に凄い数のシングル盤がリリースされている。とても、子供のお小遣いではムリ!
B面の「Love Me Do」は、↓
![All My Loving](https://image.space.rakuten.co.jp/lg01/75/0000000775/24/imgd0cf953czik4zj.jpeg)
次回に続きます。
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『素敵なミュージシャン達』を訪問してくださるゲストのみんな様は『素敵なゲスト様』ですからね!
東京の天気は、朝から雨が降って超寒かった桜花の1日。
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『憩いの館』へも訪問していただければ幸いです
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加山雄三デビュー50周年のメモリアルのアイテムが、今後発売されてくる予定です。
その幾つかをご紹介しておきます。→暫く、この告知を続けます。
加山雄三 デビュー50周年記念アルバム「若大将50年!」
リリース日は、'10年5月25日
定価は、3000円(税込)
レコード会社は、ドリーミュージック
収録されている楽曲は、
1.座・ロンリーハーツ親父バンド (作曲:弾厚作/作詞:さだまさし)
2.夜空の星 with THE ALFEE (作曲:弾厚作/作詞:岩谷時子)
3.君といつまでも with さだまさし (作曲:弾厚作/作詞:岩谷時子)
4.旅人よ with 森山良子 (作曲:弾厚作/作詞:岩谷時子)
5.白い砂の少女 with 南こうせつ (作曲:弾厚作/作詞:岩谷時子)
6.サライ with 谷村新司 (作曲:弾厚作/代表作詞:谷村新司)
7.夜霧よ今夜もありがとう (石原裕次郎のカヴァー)
8.知床旅情 (森繁久彌のカヴァー)
9.愛燦燦 (美空ひばりのカヴァー)
10.上を向いて歩こう (坂本九のカヴァー)
11.想い出の渚 (加瀬邦彦とザ・ワイルドワンズのカヴァー)
12.ハーモニー (作曲:弾厚作/作詞:さだまさし)
<ボーナストラック>
13.My Shoes Keep Walking Back to You (カントリークロップス)
※デビュー50周年記念アルバムのリリースが決定! このCDは加山雄三の代表曲、加山雄三が愛唱する昭和の名曲が新録で収録されています。
![座・ロンリーハーツ親父バンド](https://image.space.rakuten.co.jp/lg01/75/0000000775/22/imge454a796zikczj.jpeg)
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なお、「座・ロンリーハーツ親父バンド」のシングル盤は既にリリースされています。
↓
『you tube』に投稿されています。→『座・ロンリーハーツ親父バンド』
書籍のご紹介も、
『若大将の履歴書』→弾厚作作曲リスト付き。
![若大将の履歴書](https://image.space.rakuten.co.jp/lg01/75/0000000775/24/imgad8eae12zik6zj.jpeg)
古稀を3年過ぎても、いまだに『永遠の若大将』と呼ばれる加山雄三が、これまでの半生を振り返っています。
※日本経済新聞の最終面に掲載されていた『わたしの履歴書』をまとめ加筆したものです。
発売日は、'10年4月9日
定価は、1890円(税込)
出版社は、日本経済新聞出版社
更に、
『加山雄三 芸能生活50周年記念写真集』
ステージに立ち歌う姿をはじめ、趣味の絵や陶芸に打ち込む様子など、芸能生活50周年を迎えた加山雄三の現在を生き生きと捉えたモノクロ写真集。
阿川佐和子、檀ふみとの鼎談も収録。
発売日は、'10年4月
定価は、5250円(税込)
出版社は、近代映画社
もひとつ、
『愛は永遠に 加山雄三画集 12』
加山雄三の2010年新作絵画や、陶磁器、染付けなどの作品を多数収録。そのほかにも『海』や『夢』など、テーマ別に描いた絵画や書、千住博・森田りえ子・浅井慎平らとの芸能生活50周年記念対談も掲載。
![加山雄三画集 12](https://image.space.rakuten.co.jp/lg01/75/0000000775/25/imgcf2ebf94zik4zj.jpeg)
発売日は、'10年4月
定価は、3150円(税込)
出版社は、近代映画社
そして、
ボクが長年DVD化されるのを待ち望んでいた映画が!
『兄貴の恋人』
'68年に東宝で7月に公開された『リオの若大将』の後、9月にこの『兄貴の恋人』は公開されています。
なお、テレビヴァージョンでも、フジテレビで夏木陽介が主演したドラマが放送されいます。→'70年10月から
![兄貴の恋人](https://image.space.rakuten.co.jp/lg01/75/0000000775/26/imgb99ff45czik1zj.jpeg)
ストーリーは、
内藤洋子と酒井和歌子が共演!
"兄貴がとられちゃう!" 自慢の兄貴に、素敵な恋人が現れて……!!
女子大生の節子は、商社マンの兄・鉄平のモテモテぶりにいつもやきもきしていた。当の鉄平は清楚なOL和子と金持ちでグラマーな緑を両天秤。緑の存在を知らなかった節子
は、プールでふたりのデートの現場をみつけ、もうオカンムリ。そんな時、鉄平に海外転勤の話が持ち上がった。あらためて、かけがえのない和子への思いに気づきプロポーズする鉄平。
今まで兄の縁談を次々にぶち壊してきた節子だったが、初めて鉄平の真剣な目に触れ、心揺らぐのだった………。
特典:予告編、スチールギャラリー、他
発売日は、'10年5月28日
定価は、4725円(税)
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若大将50年!一夜限り四半世紀ぶりの武道館チケットが即日完売!追加販売決定!
↓
加山雄三の6月4日に行われる四半世紀ぶりの武道館ライブチケットが即日完売!急遽追加チケットが販売される事が判明した。
1960年、映画「男対男」で銀幕デビューした加山雄三は今年2010年がデビュー50周年の記念イヤー。そんな今年は、4月7日に新曲、加山雄三とザ・ヤンチャーズ『座・ロンリーハーツ親父バンド』をリリースし、5月26日にはアルバム『若大将50年!』のリリースも控えており、6月からは「若大将50年!」と銘打ち、アリーナツアーも決定!
シングル『座・ロンリーハーツ親父バンド』は森山良子、谷村新司、南こうせつ、さだまさし、THE ALFEEら加山雄三が参加。武部聡志がサウンド・プロデュースを手がけた、“永遠の若大将”にふさわしい活気のある内容となっており、AMラジオオンエアチャートも1位(4/2~4/8付)を獲得!!
1967年に日本人として初めて武道館での単独公演を行なった加山雄三は、その後も15周年、20周年、25周年と節目には必ず武道館公演を開催。そして記念すべき50周年には、加山雄三に影響を受けた森山良子、谷村新司、南こうせつ、さだまさし、THE ALFEEが参加した“ザ・ヤンチャーズ”の面々が青春時代をもう一度とばかりに、加山雄三と同じ武道館の舞台に立つ。
武道館の追加チケットは4/17(土)10:00~電話予約・店頭にて販売開始。追加チケットも、プレミアムチケットになる事必至!一夜限りの武道館ライブを、“永遠の若大将”加山雄三と過ごそう!
若大将50年!《加山雄三 若大将50年! アリーナコンサート》予定
●2010年6月4日(金)日本武道館 17:30開場/18:30開演
ゲスト:ザ・ヤンチャーズ(森山良子/谷村新司/南こうせつ/さだまさし/THE ALFEE)
追加販売決定!
●2010年6月12日(土)日本ガイシホール 16:00開場/17:00開演
ゲスト:南こうせつ/さだまさし
●2010年6月20日(日)大阪城ホール 16:00開場/17:00開演
ゲスト:森山良子/谷村新司/南こうせつ/さだまさし
最後に、
4月20日(火)
NHK地上波で20時00分~20時45分まで放送される『歌謡コンサート』に出演します。
共演は、あべ静江、小林幸子、氷川きよし ほか
最後の最後に、『ペタ』で足跡を残されているゲストの皆様へ!
お返しには、まだ暫くお邪魔できませんが、心から御礼申し上げます。
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