★●精神病の原点● | 絶望の暗闇で…

絶望の暗闇で…

ブログの説明を入力します。

夕方、心療内科に診察で症状を話し出す。

主治医に、『土曜日に、小学校の運動会には行きたくなくて、母を送った。お弁当や荷物が有るから正門まで。帰って来たらおかしくなった。

誰かが、後に引っ張るの何十回も、それ以来、毎日有る。でも美容院とカフェではならない。家だけ!

後、幻聴で金曜日、名字を呼ばれた。

土曜日以前も、健忘症はあったけど』



『一秒前にあった薬が、目の前から消えたんです!母も飲む準備見ていたし、飲んだ形跡は、ゴミ袋を決めて有るから無くて、一時間探しても結局なかった』 『その日の夜中、美容院のスケジュールを書こうと、いつも絶対にバックに入れているのに無くて、何時間か探して…ベッドの上に有り、有り得ない…』

『今日もここに来る前、靴が、誰もいないから、出てなかったし、並んでなかった…何故か私は絶対しないのに、靴が全員分めちゃくちゃ綺麗に並んで…た、
流石に怖くて…
誰も居ないのに、誰が?』


私は小学校の頃の話しを全て、初めて主治医に泣きながらした。



その時おもいだした!


『1番イジメが酷くなった三年生から、私が手を鳴らすと☆チョコちゃん☆と毎日、帰りに話しながら帰ってた。今でも絵が、書けます!いつも話しを聞いてくれて、会話してた。☆チョコちゃん☆は、私以外には見えないけど、私のたった一人の友達だった。

いつの間にか消えてしまった頃は、恩師が助けてくれた時だった。』

主治医は「後に引っ張られるのは有り得る。五感が有るし、手が変な感じがとか」

私は、『むずむず症候群ですね例えると』

主治医、「そう、だから、あまりそれは気にしないで」

「チョコちゃんは君が作り出した、イマジナリーコンパニオンだね。この病状になる人稀だから難しいね」
「僕ら精神科医でも余り知られてない」

私は、『イマジナリーコンパニオンって何ですか?』

主治医、「イマジナリー→想像上、コンパニオン→友人」

「今、人格障害で、多重か二重人格障害に、解離が重くなり、でてる。」


私は、『総合失調症なんですか?』

主治医、「まだ違うよ、それはまた別だから。でも今日出す薬は…総合失調症や解離に効くから」
と主治医悩みながら三種類から今の薬を選んだ。

「飲んでみないと効くか分からないから」

調べたら総合失調症の新薬だった…

→●ブログはカウセリングに続く●