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一般人の平凡な感想日記

さまざまな さくひんの かんそうを
ごくふつうの にんげんが ごくふつうの かんそうを
かたるための じこまんぞく ブログ。

つたない文章ですがよろしければどうぞ。

書きたい内容がごろごろありすぎでまとまらない今日この頃。


とにもかくにも初回は「バンクーバーの朝日」です。

実はこれが一番最近にみた映画なのですが

この日一緒にインターステラーも見たので

若干記憶がインターステラーにかき消され気味です(´-ω-`)

ですがなんとか頑張って書こうと思います。




この映画、先に両親がみに行っていたのですが、評価がぼろくそで

CMが出るたび「どこが泣けたんだよ!」だとか

(ネットで)チケットを買ったところを見ていたくせに

「みなくてもいいよ」といってきたりされたのでハードルはかなり下がってました。

ですが、私はいい映画だったと思います。

確かに号泣はするものではなかったけど、ちょっとグッとくるシーンがいくつもある感じ。

いい意味でも悪い意味でも心がふわ、っとなる。


あと、こういうスポーツものの王道展開として

チームがばらばらになるだとか、険悪になるだとか

これもそういう感じでひと波乱あるのかなーと思ったのですが

チームは一貫してチームだったのが個人的にすごく良くて。

喧嘩別れとか険悪解散とかいう流れは一気に覚めてしまうたちなので

チームスポーツをやっていたものとしては気持ちよくみれました。

観客の手のひらくるくるも面白かったし。

(考え方はいろいろあるとおもいますが。)


あとは、あの雰囲気が好きだなーと思いました。

基本室内でも土足なので、あの床を歩く時の音とかが心地いいというか。

居酒屋のシーンも、日本人と現地人?とでまったく印象はかわるし

亀梨と妻夫木が謝罪しに行くシーンでは「あ、やっぱここは外国なんだ」と思ったり(笑)

(竹下通りとラーメン博物館を足して2で割った感じのイメージ)

日本人多すぎて違和感あったけどもあれが当時の様子だったんだなーと思うとなんだかちょっと悲しくなった気もしました。

あれだけいても、やっぱり差別は生まれてしまったのね。

学校でのシーンはつらいものがあった。

学校内の友情がそのまま反映される世界ではなかった。


キャストに関して言えば、いやもう終始池松君が可愛くて

これをみるまでは知ってる~くらいでむしろMOZUのイメージが強かったのですが

まーこの作品ではほんとーにかわいらしい。

夜空の下で真っ暗な中、妻夫木くんと語らうシーンでは

涙を堪えてる演出なのか、目がキラッキラしてまして・・・

それがなんかグッときましたね。セリフも相まってこっちもうるっときた。

妻夫木くんは今までずっとぼそぼそキャラだったのに

最後の円陣の掛け声での変わりようにしびれたし

亀梨君はやっぱり、クール役というか、少しスカしたやつが似合うなーと思いました!

あんまりこういう言葉は使いたくないのですが、友達の言葉を借りると

クーデレ」?的なのがしっくりくるな~と。
あと、宮崎あおいを出した意味があんまなかったような・・・

(大好きなんだけども宮崎あおいちゃん)

EDでもちょっとしたサプライズ登場があって終了。

まあ、いろいろ長々と書いた結論


DVDでもよかったかな・・・・と。

でも、でもですね、映画館で見るのが好き!とか

好きな俳優さんが出てる!とか

なにも考えずにぼーっとみたい!とかいう方にはおすすめします!

差別とか戦争とか野球とか友情とか親子とか家族とか仲間とか日常とかいろんな要素がぐちゃっとなってますが

最終的にはすべて解決というか、さらっと気持ちよく終わります。

(最後のナレーションだとご本人様方からしたら穏やかじゃない話なのですが)

ただ、テーマであり予告でも割とおしていた野球の試合シーンが

序盤まったくなかったのがちょっと寂しかったかなー。

私が野球が好きというのもだいぶあるんですけどね。

ぼこぼこでもいいからちょっとやってほしかったなー。

というわけで全然まとまってませんがこんな感じで。

機会があればDVDでもう一度みてみようかなーと思います。

機会があれば。(強調)

でもこの映画をみた後だと、今の日本人選手のメジャー進出とか

日米野球とかWBCとかが、なんだか感慨深いものがありますね。

いらないとまで言われた時代から、オファーが来る時代になったのか。

日本だってなんだかんだ成長しているのだ・・・たぶん。

バンクーバーの朝日、映画にしろDVDにしろ、面白いので是非。






ところで

追記機能ないのかこれ。