劇場公開終了を目前にして
インターステラーと迷った末一度諦めたのですが
駆け込みでみてきました。
まず、この映画をこんな駆け込みでもみた理由が
1、好きな方のラジオで面白いと紹介されていた
2、友人も面白いとやたら勧めてきた
3、ネットのあらすじを読んで気になっていた
というところなんですが
友人は「内容は言えない」というし、
ラジオでも「面白いところを言えない」といっていたので
「なんじゃそら」と思っていました。
見終わった今、理解したわけですが・・・。
さて、自分も感想を書いていきたいと思います。
ちなみに私は、友人と二人で見に行ってきました。夜に。
映画が終わって、私がこの映画に抱いた感想は
とんでもないクソ映画だな!!!
でした。
いや、とってもおもしろかったんですよ?
展開は序盤からドキドキするというか、
言い回しとかが独特でいろいろ考えるし
ただ、とんでもないクソ映画なのですよ。
主演のベン・アフレックがこれまたよくてですね
序盤のキザったらしい(日本語がおかしいですが)キャラから
中盤~終盤にかけてのクズっぷりから
本当にクライマックスのあのキャラまで
すべて引き込まれるような演技でした。あとハンサム。
そしてヒロイン(・・・と言っていいのか)の
ロザムンド・パイク。もー彼女の演技もほんといい。
翻弄されっぱなしでした笑
そうなのですよ、この映画
面白いところを語れない、言えない理由とは
なにか伝えようとすればそれがネタバレになるのです。
注意書きなりなんなりして
ネタバレしながら書くのもありなんですが
この映画の場合、1つそれを許してしまうと
映画自体を楽しめなくなるくらいのネタバレなので
なんとか我慢したい。んんん。
ほかのサイトでレビューとかも見たわけですが
ド級のブラック・ラブコメという評価にはすごく納得。
ただ、コメディの部分にはだいぶ寛容な心が必要ですが笑
出てくる人間の、だいたいがクズです(断言)
いろんな方向に、いろんな度合のクズっぷりです。
2割くらいの人間が、まともというかなんというか・・・
いや、まともってわけでもないんですけど・・・
その2割が誰かなーってのも探してみてください笑
「これはひどい」といって笑えてしまうくらい。
割と長めの映画ですが、内容も仕組みも凝ってるので
飽きずにのめりこんでみれる映画だと思います。
是非、ご覧下さい!
恋人や新婚?夫婦でみてもいいとは思いますが、
この映画を見た後、相手に対して疑心暗鬼になっても映画は責任をとってくれませんのでご注意ください。
この先がっつり?ネタバレ注意
反転したら読めますよー
自分も一応女ではありますけれども
同性でも知的女性とはすごく魅力的である反面
とっても恐ろしい。いや、エイミー程の人はなかなかいないと思いますけれども笑
きっと彼女のなかにも計算違いなことはたくさんあったんでしょうけれども、すべて予測済みの(ありえないですが)、エイミーの演出だったのではないかと思えるくらいすごかった。
「クッソ女・・・!」と思いながらも感心している自分もいました。確かに夫があれだけくそったれだと、仕返ししたくなるものです、ね、たぶん。
ゴーンガールを見ると、とにかくエイミーがくそ女で終わりますが
あの映画がもしエイミー目線の映画だったら間違いなくニックがくそ男になると思われますよね笑
エイミーのえげつない言動に霞んでますが、ニックも教え子との浮気から始まり無駄遣いに暴力?に、事件中にはウソにウソを重ねていくという割とひどいクズっぷりだったと思うのですよ!
あのエンドでは確かにニックかわいそう、ってなる流れですけど、よくよく振り返れば、ああ、まぁ自業自得かなあってね・・
まあ、一番かわいそうなのは妹さんですよ。妹さん、どうか幸せになって。
内容があまりにアレすぎて
ベッドシーンがあまり色気を感じなかった・・・笑
いやあ、あれはこの先一生恋人とはみたくないなぁ・・・。