Innisgreenはけっこう雪が積もる地域みたいですね。氷点下レベルまで凍える日も多いです。

 

ハッ!!ハーバル爺さんまたもや昇進!!魔法薬のスペシャリストになりました。

前回に続きけっこう順調にキャリア昇進しはじめたぞ〜。良い調子です!

 

今でもよく忘れるんですが、彼は「内向的」な性格なので対人関係がイマイチ…なはずなんです。仕事中に同僚たちとのコミュニケーションをどうこうする選択肢が出てきたので、頑張ってもらったら良い結果になったようで仕事の評価もアップしました。よかったね!

 

えーとこれはなんだっけ?以前に植えた気分屋の低木が立派に育って色めきだっているスクショだと思います。この低木からも感情の薬をいくつか抽出できるようになりました。

最近はあまり薬の出番はないけど、気が向いた時に収穫しておいてもいいかも(しない)

 

 


ガーベラ

 

 

今日のハーバル爺さんお仕事コーナー!

患者さんはNordhavenのハティーおばあちゃん。顔や身体中にペイント塗料をひっつけたような模様が出ています。創造衝動病って名前の病気だったと思いますがこんな症状恐ろしいやで!

 

まぁいつもどおりチョコマカ動かれながらも質問攻めにして病気を特定してやりました。これはどのパックでもあることだけど、攻略法を確立しちゃうと流れ作業に落ち着いてしまうというか何度も記事に載せるほどのことは起こらなくなるんですよね…。なので今後は気まぐれでも起こさない限り仕事に行かせるか自宅作業を選んでいく予定です。

とはいえ、自宅でタスクを進めていくタイプの勤務形態を選べるキャリアって初めて?そうそうない珍しい経験ができたので、これからの追加パックでも増えていくといいな〜って感じました!!

 

ンエッ!今回のお仕事でまた昇進してもうた!?この記事の初めに昇進したばっかりなのに!

 

キャリアレベル9の植物療法士になりました。次に昇進すればキャリアトップに到達し、そうすればようやっと「魔法薬愛好家」願望を完全クリアすることができます!なんかすげー時間かかったけどこんなもんなんですかね…?老体に鞭打って働いてる爺さんを早く楽にしてやりたいよねほんと。

 

 


ガーベラ

 

ある日、いろんなところをよそ見しながらプレイしていたらシルクちゃんに関する不穏な通知が届きました。

カウプラントに食われてるやん!?

 

慌てて様子を見に行ったけどよくわからんね?

う〜んどうしてだっけ?確かにカウプラントがお腹空かせてケーキを出していたんですが…エサをやろうとして間違えてケーキを食べさせちゃったのかもしれません??これ自律で食べられることあったっけ…???

それはそれとして余計な恐怖がついてしまったので、タイミングを見計らって克服させたいと思いまぁす!

 

そしてこちらは明確にやらかしたパターン。

ヴィクトリアでアドモールの岸に遊びに行った時、ジョー・トレーダーさんが病気にかかっていたので妖精パワーを使って治してあげたんですよね(願望達成のときの癖が強く残ってた)。

そうしたら……

 

妖精議会からこんな警告を受け取ってハッと気づきました。

アッ!そうだ!妖精とノームの間のいざこざがあってから、アドモールの岸エリアでは無闇に妖精の能力を使わない取り決めがされていると寓話や伝説に残っているんだった!!

実際にこの取り決めは今も有効なようで、再び妖精パワーを使ってしまうと妖精議会からの制裁を受けてしまうそうです。

 

ただのフレーバーテキストじゃなかったんだ…おもしれー…!!

 

ヴィクトリア「や、やべー…そういえばアドモールの岸で妖精の力を使っちゃいけないって教本のどっかに書いてあった気がする!これからは気をつけなきゃ…」

ちゃんと専用のデバフムードもついちゃいました。ヴィクトリアは反省したのでプレイヤーが懲りないミスをしない限りルール違反をすることはないでしょうが、そんなん知らんわって悪ガキ妖精が何度もルールを破るとマジの怒られが発生するんでしょうか。ちょっと気になるかも…

 

 

最後にコソコソ……。納屋の植木鉢にキンギョソウとユリを植えて育てることにしました。理由はお分かりですね?早く育てよ〜!

NEXT SIMS HINT:交配

 

以上、読んでいただきありがとうございました!

残りは終盤に向けたただの茶番記録でぇす

 

 

 

 

ハーバル「いやぁ〜ここ最近とんと冷えるようになったのう。…そういえばシルク、最近エバーデューのほうで植物シムの失踪事件が起こったそうじゃ」

シルク「えっ!失踪事件ですかぁ?物騒な話ですね…」

ハーバル「うむ。とは言っても植物シムが行方をくらますことは全くあり得ん話ではない。彼らはワシらよりもずっと植物に近しい存在がゆえ、大いなる自然の力に魅入られてフラッといなくなることもあるそうじゃ…だが今回はちと状況がおかしいらしい」

 

ハーバル「まぁともかく、不審者には気をつけようってことじゃな!シルクもヴィヴィアンも大した理由なく深夜に外出するのは控えるようにな」

シルク「はぁ〜い。失踪した人無事に戻ってくるといいですけど…ていうかエバーデューで変なことしたら妖精議会の人たちが黙っちゃいないし、すぐ解決するといいなぁ」

 

 

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