今回も寓話クエストを少しずつ進めています〜。
この方はアドモールの岸orスプルースデリーの森のどちらかにいたりいなかったりするジョー・トレーダーさん。なんとなくうさんくさい取引関係の方です。
ジョーさんから聞ける寓話の課題はこちら。
っちゅうことでサクサクやっていきます。サクサク〜。近くの酒場で「交換取引について話し」つつ、いろんな人とおしゃべりして知り合ってみたりします。
そして「地面で眠る」。ヴィクトリアは「自然生活」スキルがまだ育ってないので地べたに寝転がることの違和感や痛みを感じながら寝ていました。
『寓話:予想に反して』をクリアしたのですが、突然ヴィクトリアが病気になってしまいました。この間のプチアプデで発生率が調整されたはずなのにま〜だ影響あるんすかねって思ったら…どうやら取引人の寓話を完了した影響で感染してしまったみたい?
あったま来たからハーバル爺さんから薬をぶん取って即治療しましたとさ。
もう片方の寓話クエストは妖精議会の連絡係であるケア・レンさんに例のブツを届けておしまい!よく見たらまた病気にかかってやがる 修正はどうなってんだ修正は!
ところでこの妖精議会の連絡係ですが、勝手に他のタウニーに役職が移ってしまう現象が起きています。NPCの役職が他のシムに移る条件って当事者が死んでしまう&世帯としてプレイする…だったと思うのですが、どうして勝手に変わってしまうんでしょうか?そういう仕様になったのでしょうかね?
どんどんサクサクやってくぜ〜!
(なぜこんなにアッサリ進行かというと、テストデータで寓話クエストをひととおりやってしまい関心が薄れてしまっているため。アホといえる)
薬屋のトッド・アッテンベリーさんに寓話のことを伺います。ここはたまに開いてないときがあるのでちょっと注意。(ワールドに入ったタイミングとか色々あるのかも)
トッドさんから請け負える寓話は2つありますが、最初は片方しか選べません。
「目の強化の魔法薬を使って」薬の材料になるものを採集し、それをトッドさんに渡せばOKです。薬の材料なのでそれ以外のものは渡せないと思います。
ヴィクトリア「ほら、これが薬の材料になる草だろ?身内が薬作るときに集めてたやつだ」
トッド「ああ、たしかに!探してくれてありがとうね」
このクエストをクリアしたあたりでそろそろ家に帰ることにしました。ず〜っとInnisgreen中を駆けずり回って疲れちゃったね。
これは人の家のキッチンシンクで勝手に遊んで壊したのちに自律で修理してくれているデフォシムのオベロン・サマードリームさん。自分のケツを自分で拭けてえらいね。
ハーバル爺さんがフレンチトースト?を作って食べていたのですが、なんか恥ずかしいムードをつけていたので詳細を確認しました。「植物愛好家」のために…?つまり植物を食べてこのムードがついたのでしょうか?
目の前で確認してなかったのでわからんのですが、「植物愛好家」と「ベジタリアン」特質は相反して同時獲得できないのと関係がありそうなネタですね。想像解釈どおりのムードがついてニッコリしました。
お家の空いたスペースに観葉植物を追加してみました。こうして一箇所に飾るとそれっぽくてかわいいかも〜。
ちなみに観葉植物って結構なお値段します?なんか知らんうちに4000シムオリオンくらいあった所持金が数百シムオリオンくらいにまで減っててビビったんですけど…?値段見ないで買う癖が完全についてるから再び金欠になってしまったァァ〜ン
さて、今日も家に患者を招いてお仕事してみるぜ!今日の患者さんはセレーネ・ロペスさん。Moonwood Millで見かけるデフォルトシムさんでしたっけね?
近況としては「最近ガーデニングスキルが上がった。ときどき急に怒りが止まらなくなるようになった」そうですが…。どこかで聞いたことある症状かもしれないなぁ。
いつもどおり症状などを聞いて観察していたところ、唐突に暴言を吐かれてビックリしちゃったハーバル爺さん。プレイヤーもビックリしたので何をされたのかアクションキューで確認すると…。アッこれ緑の意地悪病か!
こうやってシステム的にネタバレされちゃうこともあるのね〜と知見を得ました。とはいえ仕事タスクの進捗がまだまだなので見ないフリして観察続行中…。
途中また質問の一つがうまく通らず友好ゲージ現象スパイラルに陥りムキになっていたら仕事終了の時間まで残りわずかとなってしまっていました。しゃーないので病名確定させて治療薬をあげようとしたらちょうど「緑の意地悪病」の薬だけ作ってないことに気づき気が狂いましたオ゛ァーーーッッッ残り18分でどうやって薬作って治せってんだよ!
まぁ…これで心身一体ケアの訓練生に昇進できたのでまぁ…いいんですけど……。
ほんとシムズ下手くそだねこのブログ主は 誰かのせいにしたいけど自分の顔しか思い浮かばない
あ!でも事前に仕事への情熱を取り戻していたヴィクトリアが仕事に関する恐怖を克服してくれたのでOKです(?)
ということで今回はここまで。
読んでいただきありがとうございました!
















