ゴースト人魚シムの朝は早い。暇さえあれば水やジュースを飲みまくり…
プロプシーに出品していた編み物を送って「ニットの王様」願望を進めたり…
普通に人力で家具をアップデートしたり、ゴーストの力で壊れたラジカセを直したりしました。
修理できてご満悦なマールくん。
ゴースト的修理能力を最大まで上げたのでたぶんほぼ100%成功してそうです。これめちゃ便利〜!一家に一人鍛えたゴーストシムがいると生活が楽になる〜ッ!
カイ「マール、いつも片づけや修理してくれてありがとな!なんか知らないうちに壊れちゃうんだよな〜」
ルイス「あれは謎だな!我は何もしてないのに蛇口から水が吹き出したりして…きっとオカルトチックなアレがアレしているのだろう!」
マール「いえ…僕ができることはこれくらいなので……。それでもお役に立てて嬉しいです」
手持ち無沙汰になるとそのシムに合いそうな願望をあれこれ進めたがるプレイヤー、ルイス氏には「音楽の天才」願望もやらせております。
この「他のシムに3時間音楽を指導する」過程の説明文いわく、すでに楽器を弾いているシムに対して指導するアクションをする必要があるっぽい?んですが、追加パックかそれに伴う無料アプデの追加要素でシムを指導する・指導をお願いすることができるようになったのでその方法でもカウントされるか試してみました。
えーと、どっちが誘ったんだっけ…とりあえず最近見かけるようになった「指導をお願いする〜」系のアクションを選んでいるところです。
おお!ちゃんとルイス氏がカイくんにバイオリンの指導をしていますね。
このアクション、他になんかしている最中だとスムーズに進まなくてモタモタすることが多い印象でしたので、両方のシムが何もしてない状態で指導する/させるといいと思いまぁす
願望のカウントも順調そうにすすんでいるのを確認しました。ヨシ!
ルイス「いいぞカイ、その調子だ!我の手腕でその四方へ飛び交いのたうち回るような音色を芸術の域に導いてやろう!」
マール(…なにか天変地異でも起きたのかと思ったらバイオリンの音だったんだ……)
そのあと、ふと思い立って自宅にあるキャンプファイアーを使ってみました。そういやちゃんと使った事あったっけ?1、2回くらいはあったかもしれないけど…て感じで。
各々くつろいだりダンスしたり。でも1時間もすると早々にお家に戻っちゃいました。プレイヤーかなしい
ある日、カイくんが誰かと議論しているというので目を向けてみると…
!マークを掲げたタウニー、つまり密漁とかの違法者だ!コイツらと自律言い争いをすることってあるんだ!
議論したり悪行を咎めたりしたのですが、最後にこんな台詞を吐いて家から消えて行きました。(普通に遊びに来た判定なんかい)
コイツァ…!!次来たら覚えてろよ…!!!
ちなカイくんは自然保護活動に勤しむ者としての責務を果たした!と幸せそうにしていました。
大人だ…それに比べてプレイヤーはすぐ喧嘩を売り始めて…叩き売りするくせにへっぴり腰で…まぁいいか。
これはちょっと絵になってるな〜と思って記録した、リラックス中のカイくんと窓越しに見えるムア・ペラニの絶景&ゴースト人魚。
ちなみにカイくんには「ボディビルダー」願望を進めてもらってるのですが、そのせいかもともと良い方だったガタイがさらに良くなった気がします。
ウォ……でっか……!?
プレイヤー的にムキムキムチムチになると良いシムとそうでないシムがおり、カイくんは前者なのでOKです。ホワキンくんやクリスピンさんは後者です。
久々にルイス氏が適当なお仕事の依頼受けたら「自信がある時にやる気の出る本を書く」ように言われてメンドクセーな〜〜っとなっていたのですが、
ほどなくしていつの間にか自信満々になってたので本を書く事ができました。そういや貴方「自信家」だったねぇ。
彼はついに日光を克服して、昼間遊泳をしても命の危険にさらされることはなくなりました!ちょっぴり寂しい気持ちもあるけど知らんうちに死んでしまうよりはマシだもんげ……。これからは目いっぱい外で遊んでいいからね!
日が暮れる海を眺めながらちょっとお身体鍛えてもらったり、編み物をしてもらったり…
マールくんの編み物スキルがカンストしました!というスクショを撮ろうとしたらアイコンがマールくんの頭に被っちゃった。前にも同じような事があったけど今回は完璧に一致している ヤッター
ということで今回はここまで。
読んでいただきありがとうございました!
もうちょい…もうちょい……