35歳以上のヘアスタイルと服装の相性 | 国立市で美と健康を美療という視点でケアし健康美容長寿の実現を目指す美療室ricoのブログ

こんにちは

 

国立市で白髪染めのお悩みを解決する

弱酸性カラー専門店Ricoを

経営しています三島忠です

 

 

白髪染めが

 

ピリピリする

 

細毛が気になる

 

ダメージが酷い

 

肌が弱くて染められない

 

 

など

 

 

40代以上のデリケートな

髪と地肌に安心な

 

 

ノンアルカリ  ノンジアミン

 

 

弱酸性カラーを

お試しください

 

 

 

 

そろそろ秋冬に向かって

 

装いが変わってくる時期になりましたね

 

それに合わせて

 

ヘアスタイルを変えようと考えている方も

 

いらっしゃるでしょう

 

 

季節の変わり目に

 

バッサリと髪を短く切られる方も

 

珍しくありません

 

 

例えば

 

髪を短くしたら

 

 

女性らしい服装が

 

似合わなくなったような気がする

 

 

と感じたことのある方も

 

いらっしゃるのではないでしょうか

 

 

短い髪にすると

 

軽快感が増す一方で

 

女性らしいスタイルが似合わなくなる

 

ことが時々あります

 

 

メイク同様髪型を変えたら

 

服装も少し見直して見ましょう

 

 

例えば

 

髪を短くした時は

 

トップスはシンプルに

 

ボトムスには広がりすぎない

 

スカートを合わせて見ましょう

 

そうするとさりげないエレガントさが

 

プラスされます

 

 

 

 

 

一方

 

ロングヘアでストレート感の強い

 

クールな髪型の場合は

 

ふっくら感がある女性らしいシルエットより

 

女性らしさにつながる素材に

 

こだわった方がバランスが取れます

 

薄手で柔らかなストンと落ちる素材を選ぶと

 

上品で知的な印象になります

 

 

 

女性らしいカールが強い髪型の場合は

 

レザーなどのハード感のある

 

アイテムを取り入れたり

 

パンツなどシャープで男性的なものを

 

取り入れて見ましょう

 

華やかさにクールさが加わって

 

うまくバランスが取れるようになります

 

 

逆に

 

柔らかなフレア系の洋服を合わせると

 

甘すぎてしつこい印象になってしまいます

 

 

10代の時なら

 

かわいい!

 

となったかもしれませんが

 

30代後半からは

 

女っぽすぎたり

 

ブリッ子な雰囲気が

 

年齢的にちょっと難しくなってきます

 

 

垢抜けてない感や

 

頑張っている感が

 

だんだん目立ってくる年齢でもあるので

 

意識的に気をつけた方がいいでしょう

 

 

30代後半からは

 

髪型と服装の印象を逆にする発想で

 

ファッションを考えてみると

 

うまくバランスが取れます

 

 

大人の女性で雰囲気が良い人は

 

その辺のバランスが絶妙です