tltc てれちく テ  うちらは、どこにたどりつくのか -32ページ目

tltc てれちく テ  うちらは、どこにたどりつくのか

「千」のササキングとマチカド「やかあ」のサルジとバカズ 両岸のあいだで起こったこと。こちらでくり返されるテレチク。 幽霊と相場 からだと宮殿 戦いの記録  0時から()へ 気のプログラムにデジタルソースを ゆきのただゆきゴトーユーダイかかり ふうし三崎義之

pの民芸品の第一は


刺繍のししゅうの


テーブルクロス。


バスク地方の刺繍を繊細に高感度に、もっと



赤が赤と発言している

世界を脱ぎ去った彼の裸体は本当にうつくしい





















Lが来た


Mについて行く Zが最後尾に潜む


オレが最前線にいる


ライフ・ノートを書いている











おれのドル箱は文章なの


こうみえても

公会堂デートしてたら、


pppとなった。


オレの犬が暴走して、海にとびこんだそうだ


いや、落ちたのだ


犬かきでしのいでいたところを


かけつけた公会堂の職員に、魚をすくう網でひろわれた


























「キスをしたよ


相手の紅を整えるようなキスを。


今日、いのいちばんに、したんだ。


あぁ ハッピーだったよ。」


 彼からの電話の内容は、それだった。


体から線が走って、床のタイルにポトリ


と、落ちた。


「もう、お別れね。じっと、そこで待ってて。


線を分けてあげるから。」









































真夜中の壁を抜けると


シェフがいた。そのシェフがつくる贓物のとりあわせは


甘く苦く、香ばしく響いた。


香港のプライベート・レストランと味が似ていた。


夜景はなく、地下の重厚な静けさが這っている夜。