とりあえず、記念モデルのダンパーと

アルミマウントを準備。

 

 

 

 

 

アルミマウントは既存のプラMM2マウントより、

車高がたかいということを受けて、

ベアリングホルダーを最低高にし、

リーマーでほじほじ(笑)

※ピニオンやスパーを装着した状態で

  ピニオンのクリアランスが調整できるのは

  いいですね(^^)

 

 

 

あとは、、フリクションのプレートと皿に

ほんのちょっと反りや浮きがある感じ

だったので、ペーパーで表面を調整♪

 

プラマウントは上皿2枚で走ってますが、

アルミマウントはテフロンモードで上下

皿状態からスタートです♪

フリクションスプリングは、黒は固く感じた

ので、シルバーにしました☆

 

 

 

オイルダンパーは、以前のR246ダンパーの

感じを想定していましたが、思いのほか

普通の既存京商ダンパーと同様の

動きになっています(^^)

オイルは、GP6と同様に1000からのスタート

です☆

 

 

今は、基盤のESCケーブルは後ろ側に向けて

いますが、アルミマウントにしたら、前側に

付け替えなきゃ。

 

 

 

それにしても・・・

付属のボールデフ、スパーがゆがんでいるのか、

回すとスパーがまっすぐ回りませんww

これも、ばらしてどうなるかですね(^^;

 

 

 

動きの違いの予想では・・・

・意外とスピードに差がなさそう。

・リヤが安定することで、弱アンダーになるかも。

・同フリクションテンションではロールが大きめに

 感じるかも。

・オイルダンパーの具合によっては、ダンパーレス

 もありと感じるかも。