日曜日の走行で。。。

 

 

 

最初、遅めのモーターで走行して

タイムが7.51。

 

 

後に、それよりは速めのモーターで走行

したら、タイムが7.46。

 

 

差は0.05。

 

 

 

 

ん~と思っていると、TKさんが一言。

 

 

 

TKさん「もちょりは速いときに扱いきれてないねw」

 

 

 

 

 

そっかぁ^^;

 

確かに、そうかもw

 

 

 

なぜなら、追充電したてのときも、数分走って

落ち着いたときも、走り方がほぼ同じ

なんです(笑)

 

 

 

 

例えば、水戸レイアウトの1コーナー

 

 

 

 

 

ここは、速くても比較的問題なく走れて

いるほうなのですが、

速度が遅い状態だと、こう走れているとします。

 

 

 

○:アクセルオフポイント

 

 

 

それが、速度が速い状態で同じ走り方を

するとこうなりますwww

 

 

 

○:アクセルオフポイント

 

 

 

 

スピードが速いのに、同じタイミングで

減速コントロールをしてしまっているために、

コーナーで膨らんだり、インリフトしたり(^^;

 

悪い場合は場外へ吹っ飛んでいきますwww

 

 

 

 

ポジティブに考えると、遅い速度では

限界スピードに近い速度で曲がれている

証明っぽくなるのですが、速い速度では

当然減速ポイントを速く取るか、

ラインをワイドにするしかありません(^^)

 

 

 

走りなれてきて、リズムで走ってしまう

デメリットでもあると思うのですが、

決勝の序盤でもたもたするのも、

これが原因の一つかと(^^;;

 

 

 

 

ナローのセッティング自体は2年ぐらい

基本セットを変えてなかったので、

挙動は把握していたつもりでしたが、

まだまだなようです(笑)