今回のMARの走行でも、バッテリーの模索を
していました(笑)
今回のテーマは。。。
「温度、高すぎるとダメじゃね?」
ですw
ということで、今回は、以前購入したファンを
持ち込んでみました(^^)
2つセットのファンだったので、1つは
スマチャの基礎充電に、もう一つは
IQ-4Xの追充電に使用♪
最初、温度が上がらなくていいと思って
いい気になっていましたが、スマチャが
容量が900mAになっても終わらず、
IQ-4Xもいつまでも終わらない問題が発生w
どうやら、冷やしすぎはデルタピークの
検出に支障が出てくるらしい(^^;
ということで、吹きつけ型の冷却を
吸出し型の冷却に変更☆
ファンのスピードも強→中に。
これだと一応ピークは検出できている
ようで一安心♪
肝心な充電後の走行では。。。
おっ!
少し伸びがあるぞ♪
今までの感じにはない期待を持たせる
ギヤ音とともに テンションアップ(^^)
なんとかですが、今までよりは使える
レベルのパワーの模索ができそうです♪
ただ、模擬レースの際に電池がなかった
時にSYさんより
「ダメ電池だけど、充電したから貸してあげる☆」
とお借りした電池で、グリッド整列前に走行
したら、
簡単に自己ベスト更新www
どうやら、リードを取るほどの電池パワーには
まだまだ越えなければならない山が
ありそうです(笑)
<今回やった充電>
基礎充電:
スマートチャージャー
0.8A
出来上がり温度:35..0度
追充電:
IQ-4X
0.8A
デルタ5mV
出来上がり温度:38.5度