シリーズ戦から、1週間が経ちましたが・・・
シリーズ戦の次に、ワンメークレースが
ありました
今回はAE86ワンメーク
AE86は初めて使用しましたが、意外と素直なマシン
なようで、レースが楽しみでした☆
◆ 予選
予選のタイムアタックが開始しました
今回の参加人数は過去最大の10人
コース上はバトルロイヤルになると思っていましたが、
みなさん、クリアラップを狙っており、分散化の
影響で、それほど混みあうことはありませんでした
(終盤までは)
私はというと・・・
序盤からコースインし、最初のクリアラップを獲得しようと
がんばりました
その結果、序盤でトップのタイムを出すことができ、
タイム更新だぁと、意気込んで攻めていたところ・・・
K慈さんのマシンにヒット
(ごめんなさい)
見ると、そこにはローダウンした痛車86が止まっていました
どうやら、ボディのサイドマウントが取れてしまったようです
残りの時間、練習用ボディで行こうかとも思いましたが、
止めて接着に集中することに
集中したことにより、なんとかボディマウントは
くっついたようです
予選結果は・・・
序盤の貯金が底をつく前に予選が終了し、
決勝は、先頭からスタートできることになりました
◆ 決勝
決勝のスターティンググリッドは・・・
10台ですので、覚えていません
しかし、グリッドに並んだ、10台のマシンは壮観で、
某頭文字の作者、し○の秀一氏に見せてあげたい
ところです
そういう気分のまま、レースがスタート
台数が多いのに、1ヒートのため、マーシャルは
お手伝いしていただいている、青いモリさんと
店長さんのみ
(ありがとうございます)
そのため、一度ハイサイドしたりすると、
復帰に時間がかかるため、皆さん慎重走行で
レースは進んでいきます
中盤になると、だんだんレースに慣れてきたせいか、
皆さん攻め始めます
そうなると、マーシャルの方が忙しくなって、
青いモリさんは、右へ左へ動き回って
皆さんのマシンを起こしてくれていました
レースも終盤
私のマシンは、店長さんも「重っ」って感じの
マシンですので、それほど転ばずにスタート順位を
キープしていました
心配したサイドマウントもがんばり、レース前に
店長さんからいただいた輪ゴムも手伝って、
ボディが脱げることはありませんでした
レースは、なんとかそのまま先頭でゴール
給料日前にはありがたい賞金をゲットできました
これで、燃えてヒーローの基盤も、
安心して天へ召されたことでしょう
マーシャルをお手伝いしてくださった方々、
コースを提供してくださった店長さん、
ありがとうございます