こんばんは。またもや夫です。フグ


移住をお手伝いするにあたり、移住に対する私たちの考え方を書いておこうと思います。
それは私たちがサポートしなかったとしても、またどんな地域に移住しようとしたとしても共通することだと考えています。


まず第一に

『移住=岡山県民になるんだということを忘れない』です。

一時的な避難であればそこまで気にすることはないと思いますが、いろいろな事情はあれ、引っ越してくるとなるとそれはある程度長期的に生活をすることになると思います。
つまり岡山県民になるということです。
実は結構忘れがちなことだと思いますが、結構大事なことです。
この意識があるかないかで、移住が成功するかしないか大きく違うと思います。

私個人の感想ですが、岡山県民は排他的なんてことをよく耳にしますが、都市部のせいなのか引っ越してきてから一度もそう思ったことはありません。

むしろ、移住者のコミュニティーを作くり、または参加することで、移住者自身が地元民に対して壁を作ってしまう/なじむ機会を逸してしまうのではないかと思ったりします。

これは、移住者のコミュニティーを批判しているわけでなく(むしろそれはそれで必要だと思っています。)、本来地元の方との近所づきあいで人間関係を構築するはずが、その時間が絶対的に少なくなってしまい、結果的にハードルが上がってしまうということです。

たとえて言うなら、「外国に住んでまったく日本語が無い環境なら数ヵ月でその国の言葉で最低限の部分は話せるようになるが、日本語の多い場所/日本人だらけの場所で生活するとまったく言葉が覚えられない」ような状況といえばイメージが伝わるでしょうか?

ですから、私たちは相談者様から相談されない限り、移住者コミュニティよりも地元民との交流する機会をできるだけ作りたいと考えています。

第二に

『郷に入れば郷に従え』です。

昔の人は良く言ったものですね。長期的に生活するということは、現地での人間関係を新たに作ることになるでしょうし、現地で仕事をするとなれば、地域のルールであったりその地方のしきたりというか文化だったりになじんでいく必要があると思います。
無理にすべてをということではありませんが(たとえばいきなり方言を覚える必要はありませんが)、「○○ではこういうやり方だったから、これは変だ!」というのではなく、「こういう考え方もあるんだ♪」というように前向きに受け取っていく方がよいと思います。
相手に受け入れてもらおうとするならば、まず自分から受け入れるのが一番良いと考えています。

第三に

『岡山の為になる事をしよう=岡山を好きになろう』です。

岡山にせっかく住むんですから好きになりましょう。
というか、きっと好きになります。(私も住んでみてからどんどん好きになっていますw)
そんな岡山がもっと発展(都市化するという意味ではなく、人があつまる場所になるということ)して、にぎやかで活気のある楽しい街になるよう、地元の方々と協力して。。。というか岡山県民として岡山が今以上に良い街になるようにしていけたらと思っています。

Iターン・Uターン・避難は全部同じだと考えています。
私たちは、移住者支援を通して、岡山の発展の為になにか出来たらという目線を常に意識していきたいと思います。

最後に、私たちは関東に住んでいる間皆さんと同じ悩みに苦しみ、そこから楽しく暮らす事ができるようになった経験や、今岡山に住んでいるというメリットを最大限に活用して、今現在つらい思いをされている方々のお役に少しでも立てるよう頑張りたいと思います。

なんでもお気軽にご相談ください。