おはようございます。
以前の記事の続きです。
※以前の記事はこちら
移住するときに、誰もがぶつかる”仕事”をどうするかについてです。
私も移住を決めるまですごく悩みました。
移住の際、会社と掛け合って地方への異動ができれば問題ないことかもしれませんが、会社に個人の事情を通そうと思っても、一般的には難しいと思いますので、転職を検討する人が多くなると思います。
長く勤めた会社だったり、自分なりの思いがあって就いた職場だったり、収入がよかったり、そこでできた友人関係があったりといろいろ考えると躊躇してしまいます。
これは当然だと思います。
そこで質問です。
「皆さんは何のために働いていますか?」
これは非常にシンプルな質問ですが、人によってさまざまだと思います。
1)生きるため
2)趣味の為
3)世の為人の為
etc
いろいろあります。
当たり前のことですが、人によっていろいろ違います。
これは友人はもとより、家族だってそうですよね。
また、学生、独身、家族を持っている人などのその人自身の事や、環境などいろんな状況があるから当たり前のことかもしれません。
でも、この”あたり前のこと”をきちんと考えて行動しないと、後で後悔すると私は思いました。
ここを整理すると、仕事が理由で移住を躊躇している方の悩みや不安がある程度解消されるのではないかと思います。
私の事を例として書きますと、私がいま仕事をしている目的の根本は家族を養うことです。
先ほどの1)ですね。
ここに行きつくまでいろいろ考えました。
まず第一に考えたことは、”会社への未練”です。
今の会社に勤めるまで、自分の中では相当な努力をしてきました。
まぁ学生時代に頑張らなかったり、考えてこなかったツケを社会人になって払ったということかもしれません(笑)
結果的に自分の経歴から考えたら会社も大きく立派ですし、収入も年齢にしては良い方だと思えるところまで来てました。
職場でもある程度の仕事を任されたりしてこれからだという思いもありました。
そんな中で、地方への転職活動をしていて首都圏と地方の歴然たる年収の差を知りました。
職種や年齢等いろいろな条件によりちがいますので、すべてとは言えませんが、とある転職紹介会社の担当の方が言われるには、
岡山市での平均的な年収は首都圏の年収の60%です。
自分の年収に60%掛けて頂ければ、その衝撃を疑似的に体感頂けるのではないでしょうか。
たまたま私がしている仕事のような仕事というのは大都市にしか求人がなく、地方にはほとんどありませんし、同じ業界で探したとしても”手に職”の仕事が大半を占めてしまい、
首都圏でも現場レベルの仕事をやってた人でないと仕事があまり見つかりません。首都圏で要求されるような仕事は地方ではあまりないようです。(私の調べ方が足りないのかもしれませんが)。
ただ、地方であっても仕事を選ばなければたくさんあることも同時にわかりました。
でもそうすると仕事自体もある程度変えなくてはなりません。
これが当初の判断を妨げる要素でした。
この不安を解消したのが「何の為に働くのか」をもう一度考えたことでした。
改めて考えてみると、家族を養うことを最優先課題としているはずが、いつの間にか自分の”会社に対する未練”が最優先になっている事に気付いたのです。
結局自分が優先になっていました。
それともう一つ重要なことが、失う事ばかりを考えていたこともわかりました。
「今と比べてxxがなくなる。」ばかりでした。
でも、よく考えてみてください。
何のために働いているか=家族を養うことです。
お金や今の職場での仕事とかはなくなってしまうかもしれませんが、家族が食べていける、生活してけるだけのお金なら十分稼げます。たとえ、仕事がみつからなくてもアルバイトだってなんとでもなります。
今回移住を考えたきっかけは、家族の健康が脅かされるからでしたから、移住によりそれが解消されますし、どんな仕事であれ生活できるわけですから、家族を養うという目的は守られます。
それこそ現状と比較したら、家族の健康がそれにプラスされるのです。
そう考え始めると、いろいろポジティブに考えられるようになってきました。
地方と首都圏が違うことといえば、通勤時間もそうです。首都圏ほど通勤時間はかからなくなります。そうすると家族との時間も持てるようになります。
片道1時間の通勤が30分になるだけでも、一年あたり8日分くらい(200時間)は違ってきます。
この段階にくるのが、移住時の仕事について考える第一歩だと思います。
自分がなんの為に働いているかを見つめなおすよい機会だったと思います。
震災後、いろいろな事を振り返って見つめなおすことが多くなったと思いますが、自分にとっては人生を整理する機会を得たと前向きに考えています。
これは私の例ですから、万人に当てはまるとは思いませんが、一度自分が何故働いているのかをしっかり考えると、どんな転職であっても成功すると思います。
それに、場合によってはこれを機に自分がやりたかった仕事をやるなんてこともできるかもしれません。
前向きに考えるためにも、一度「何のために働いているのか」を考えてみてはどうでしょうか。
それが整理できれば、家族との相談でもスムーズに話ができるのではないかと思います。
仕事の事は、家族の理解を得ればどんなことでも乗り越えて行けるものだと私は考えています。
最後に、このブログでは私たち家族が移住していく過程(その後も?)で得るさまざまな体験を書いていくつもりですが、移住を勧める事を目的とはしておりません。
先ほど本文中にも書いたとおり、人それぞれさまざまな考え方や事情があると思います。
そんななか、移住の事を周囲に相談することができない方も多いのではないかと思い書いておりますので。もし移住をされたいと考えている方、またはいろいろ相談したいと思う方はコメントやメッセージ頂ければ私たちにできることはしたいと思っています。
もし、岡山に移住される方がいればお友達になっていただきたいくらいです。
また、岡山に移住する際に地縁もないので、岡山にお住まいの方がお読みになる機会があれば、
ぜひ岡山の方ともお友達になりたいと思っています。
気軽にコメントやメッセージを頂けたらと思います。
駄文で長々と書きましたが、最後までお読みいただきありがとうございました。
今後とも宜しくお願い致します。


以前の記事の続きです。

※以前の記事はこちら
移住するときに、誰もがぶつかる”仕事”をどうするかについてです。
私も移住を決めるまですごく悩みました。
移住の際、会社と掛け合って地方への異動ができれば問題ないことかもしれませんが、会社に個人の事情を通そうと思っても、一般的には難しいと思いますので、転職を検討する人が多くなると思います。
長く勤めた会社だったり、自分なりの思いがあって就いた職場だったり、収入がよかったり、そこでできた友人関係があったりといろいろ考えると躊躇してしまいます。
これは当然だと思います。
そこで質問です。
「皆さんは何のために働いていますか?」
これは非常にシンプルな質問ですが、人によってさまざまだと思います。
1)生きるため
2)趣味の為
3)世の為人の為
etc
いろいろあります。
当たり前のことですが、人によっていろいろ違います。
これは友人はもとより、家族だってそうですよね。
また、学生、独身、家族を持っている人などのその人自身の事や、環境などいろんな状況があるから当たり前のことかもしれません。
でも、この”あたり前のこと”をきちんと考えて行動しないと、後で後悔すると私は思いました。
ここを整理すると、仕事が理由で移住を躊躇している方の悩みや不安がある程度解消されるのではないかと思います。
私の事を例として書きますと、私がいま仕事をしている目的の根本は家族を養うことです。
先ほどの1)ですね。
ここに行きつくまでいろいろ考えました。
まず第一に考えたことは、”会社への未練”です。
今の会社に勤めるまで、自分の中では相当な努力をしてきました。
まぁ学生時代に頑張らなかったり、考えてこなかったツケを社会人になって払ったということかもしれません(笑)
結果的に自分の経歴から考えたら会社も大きく立派ですし、収入も年齢にしては良い方だと思えるところまで来てました。
職場でもある程度の仕事を任されたりしてこれからだという思いもありました。
そんな中で、地方への転職活動をしていて首都圏と地方の歴然たる年収の差を知りました。
職種や年齢等いろいろな条件によりちがいますので、すべてとは言えませんが、とある転職紹介会社の担当の方が言われるには、
岡山市での平均的な年収は首都圏の年収の60%です。
自分の年収に60%掛けて頂ければ、その衝撃を疑似的に体感頂けるのではないでしょうか。
たまたま私がしている仕事のような仕事というのは大都市にしか求人がなく、地方にはほとんどありませんし、同じ業界で探したとしても”手に職”の仕事が大半を占めてしまい、
首都圏でも現場レベルの仕事をやってた人でないと仕事があまり見つかりません。首都圏で要求されるような仕事は地方ではあまりないようです。(私の調べ方が足りないのかもしれませんが)。
ただ、地方であっても仕事を選ばなければたくさんあることも同時にわかりました。
でもそうすると仕事自体もある程度変えなくてはなりません。
これが当初の判断を妨げる要素でした。
この不安を解消したのが「何の為に働くのか」をもう一度考えたことでした。
改めて考えてみると、家族を養うことを最優先課題としているはずが、いつの間にか自分の”会社に対する未練”が最優先になっている事に気付いたのです。
結局自分が優先になっていました。
それともう一つ重要なことが、失う事ばかりを考えていたこともわかりました。
「今と比べてxxがなくなる。」ばかりでした。

でも、よく考えてみてください。
何のために働いているか=家族を養うことです。

お金や今の職場での仕事とかはなくなってしまうかもしれませんが、家族が食べていける、生活してけるだけのお金なら十分稼げます。たとえ、仕事がみつからなくてもアルバイトだってなんとでもなります。

今回移住を考えたきっかけは、家族の健康が脅かされるからでしたから、移住によりそれが解消されますし、どんな仕事であれ生活できるわけですから、家族を養うという目的は守られます。
それこそ現状と比較したら、家族の健康がそれにプラスされるのです。
そう考え始めると、いろいろポジティブに考えられるようになってきました。
地方と首都圏が違うことといえば、通勤時間もそうです。首都圏ほど通勤時間はかからなくなります。そうすると家族との時間も持てるようになります。
片道1時間の通勤が30分になるだけでも、一年あたり8日分くらい(200時間)は違ってきます。

この段階にくるのが、移住時の仕事について考える第一歩だと思います。
自分がなんの為に働いているかを見つめなおすよい機会だったと思います。
震災後、いろいろな事を振り返って見つめなおすことが多くなったと思いますが、自分にとっては人生を整理する機会を得たと前向きに考えています。
これは私の例ですから、万人に当てはまるとは思いませんが、一度自分が何故働いているのかをしっかり考えると、どんな転職であっても成功すると思います。
それに、場合によってはこれを機に自分がやりたかった仕事をやるなんてこともできるかもしれません。
前向きに考えるためにも、一度「何のために働いているのか」を考えてみてはどうでしょうか。
それが整理できれば、家族との相談でもスムーズに話ができるのではないかと思います。
仕事の事は、家族の理解を得ればどんなことでも乗り越えて行けるものだと私は考えています。
最後に、このブログでは私たち家族が移住していく過程(その後も?)で得るさまざまな体験を書いていくつもりですが、移住を勧める事を目的とはしておりません。
先ほど本文中にも書いたとおり、人それぞれさまざまな考え方や事情があると思います。
そんななか、移住の事を周囲に相談することができない方も多いのではないかと思い書いておりますので。もし移住をされたいと考えている方、またはいろいろ相談したいと思う方はコメントやメッセージ頂ければ私たちにできることはしたいと思っています。
もし、岡山に移住される方がいればお友達になっていただきたいくらいです。

また、岡山に移住する際に地縁もないので、岡山にお住まいの方がお読みになる機会があれば、
ぜひ岡山の方ともお友達になりたいと思っています。
気軽にコメントやメッセージを頂けたらと思います。

駄文で長々と書きましたが、最後までお読みいただきありがとうございました。
今後とも宜しくお願い致します。
