おはようございます〜
振り返れば超長いブログになってます
(いつもですが。ミノ動画にあーだこーだ
言える身分ではなかった笑)
スミマセン・・・。
BTW(By the way=話変わって)笑
(BTSではありませぬ笑笑)
そうそう
昨日は、ランチ針に行ってまして
疲れてるでしょ?
私の脈
と、言ってみたけれど
体的に気がない状態ではないと。
笑笑
そんなに弱ってないということか・・笑
しかも、眠くもならず
よしよし
先生的に、
脈がわかりやすくなってきた
とも。
いいねいいねー
で、本日も
深夜仕事ののち
超眠い中、
朝ジャイロに突入。
最初はお得意の寝ながらやっていて
何をしたかよく覚えてない
チェア編。笑
そしてきました〜
アブ!
腹筋!
笑笑
この私が、こんなことをするようになるとは
しかも自らお願いしてするようになるとは
数年前までの私が思ったでしょうか?
いや、人生で最大嫌いなのが
長距離マラソンと筋トレでした。
マジ・・・・
あと、マットエクササイズね。笑
継続力もまったくなかったし。
3日坊主ならぬ1日坊主?いや1回坊主?
だったのに・・・
人間、変われば変わるもんだね〜
しかし・・・・。汗
BTW笑
最初はピラティス腹筋から。
いや、その前に
今日は骨盤バランスから。
私は長年
骨盤のアライメントがかなり悪く
左右、前後ミックス歪みバージョン。
ずいぶん改善されてきましたが
まだまだです。
この歪みは最終的になくなることはないけれど
(日々の動きでも出るので
日々、違う状況で歪みやずれはあるもの
歪みがない人なんていない)
いい状態にキープしておきたいところ。
なぜなら
体の超要(かなめ)!
上半身と接続
下半身と接続
上半身と下半身をつなぐこの骨盤が整い
ナローラッピング(=締めてキープ)されると
日常動作が本当にスムーズになるから。
転ばないし
疲れないし
筋肉痛にならないし
超動ける。
昨日針先生にも言われたけれど
それだけ家の中で動けるということは
動きやすい体であるといことでしょ
(=動くのが苦にならない)
と言われ、That’s right!笑
話それました。
で、先ほどの腹筋前の
骨盤アライメントの調整は
仰向けに寝た状態で
膝を立て
背中を床にしっかりつけ
呼吸もしっかりしながら
骨盤を後傾、前傾に。
そして
右回し
左回し。
これをすることで
自分の腰や腰周り筋肉の
不得意部分
弱い部分
が、よーくわかります。
特にわずかな動きで
骨盤コントロールの
右回し、左回しをすると
本当に弱い部分がわかり
素晴らしい!
そして、さらに素晴らしかったのが
ピラティスブリッジ!
ついに私は
また新しい気づきを得てしまいました笑
思えば2017年夏。
仕事で知り合いだった
ピラティスTが
うちの客として
ドイツ視察に参加🇩🇪
その前から知り合いだったけど
夜な夜な
ドイツビールを飲みながら
痩せたい痩せたい
と私が言っているのを聞き
じゃ、ピラティスもう少しで
ライセンスとれるから
練習台になる?
というのが始まりでした。笑
当時、
マットはいやだけど
マシンならいい
グループはいやだけど
パーソナルならいい
(なぜなら超人見知りだから笑)
と言ったのを覚えてます。
当時はスタジオ代の1500円のみの
無料レッスンだったか?
思えばそれから3年半。
行ったり行かなかったり行かなかったり笑
フェードアウトしそうな私を
我慢強くつなぎとめてくれて
なんとか細くなが〜く続けさせてくれました。
ソウルいくならスタジオいけば?と
提案され
じゃ、行ってみるかと自分で連絡してみたら
新しいスタジオができたから
ピラティスではなくジャイロをやってみない?
と今のジャイロTに言われ(メールでその時知り合った笑)
それがさらに今につながっているという。
お世話になりました
今の私があるのは
まじでピラティスTのおかげ
そんなピラティスTに
ブリッジのやり方を何回習い
何回、ピラティスの基本中の基本
ブリッジをやったことか。
最初は、
背骨1本1本
とろけるように落とす
の意味が全くわからず
背骨1本1本て何!
背骨はつながってるし!
とろけるようにって何!
背中は板状でとろけないし!
と思いつつも
わからないままやり
理解できないまま時がすぎること2年笑。
私の場合、言葉に装飾語が付けられると
その装飾を脳内でリアルにイメージしてしまう癖があるようで
それがグルグル頭の中で周り無理らしい。
できないもんだからひねくれて
骨って溶けないし、とか
逆に、突っ込んじゃってダメだ。笑
せっかくイントラが一般的にイメージしやすい(と思われる)言葉で
言ってくれても
私のような天邪鬼には、それが仇となり
さらにできないから
文句たらたらになる客もいる・・・汗
だから客をみて
アプローチを変えるの重要、と勉強。
(いや、それも大変だから
自分Wayに合わなかったらやめていくだけ
ってなるのかな・・汗)
私の場合、何の装飾語もつけず
動きの動作をストレートに端的に
むしろ単語で短く言ってくれると
理解しやすい
(だからジャイロTと馬が合うのか・・)
あとは、英語が日本語よりも
言葉数が少なく伝えられるというのもあるかも
日本語は語数が多く、説明し終わらないうちに
動作が進むため、動きがギクシャク。
長い説明してるうちに、指示が間違ったりして
さらに頭の中????。
その点、英語は
アップ(上げて〜)
ダウン(下げて〜)
イン(吸って〜)
エックス(吐いて〜)
・・いやいや日本語も同じか。笑
語数というより発音の短さか??
いや、説明が端的かそうでないかの違いか・・
いやいや
母国語じゃないから
余計なこと考えずできるのか....
とまた話がそれました・・汗
というわけで、そのようにして
ソウルでジャイロトニック(マシンエクササイズ)に出会い
ようやくその背骨1本1本と
とろけるようにが理解できたという!
(ジャイロトニック1回目で笑)
(プーリータワーのマシンのおかげです)
(マシンにアプローチされて背骨1本1本が閃いたのを
今でもよく覚えている笑)
(今やっているのはマシンではなくチェア、マット、スタンディングなので
名称が変わりジャイロキネシス)
それにしても
長いわ。
長すぎるわ。
理解できるまでの時間が
かかりすぎだわ・・・。笑
エクササイズ重ねていかないと
理解できないのはわかるとしても
それにしても時間かかりすぎ・・。
それほどに
背骨は柔軟ではなくむしろ硬く
板のようで(今もだけど)
本来あるはずの柔軟性とは
程遠いところにいたと。
年齢もあるかな・・・。
さらには、ばりやばい反り腰のままで。汗



