夫源病(ふげんびょう)って知っていますか?
郷ひろみと伊藤蘭主演の ドラマ『定年おやじ改造計画』をみて、初めて、その言葉を聞きました。
夫が原因で、
夫の言動に強いストレスを感じることにより、心身に不調をもたらす病気。
その主な症状の特徴は、下記の5点です。
- 不眠や食欲不振、鬱症状がある
- 夫が在宅(帰宅すると考える)だと頭痛やめまいがする
- 夫に叱られると吐き気や動悸・息切れがする
- 夫の身勝手な発言を聞くと身体が火照る
- 夫が長期出張や休日出勤で不在だと症状がなくなる
この原因は、自分の価値観を押し付けて発言してくる夫と、それを極限まで我慢している妻だそうで。。
夫が妻を病気にする。
ひどい時は、一緒にいると呼吸困難、別居、自殺などの原因になることもあるそうです。
すぐできる対処法は、夫と距離を置くですが、
アラフィフ、アラカンの夫婦、特に子育てが終わった夫婦は、夫が定年を迎え、家に二人きりになります。
夫が、今までのように、高圧的な態度で四六時中一緒にいると、妻が病気になるケースが多いとか。。
根本からの原因解決方法は、”自分の気持ちを我慢しない” だそうです。
定年後は、プライドは捨てて、妻に頼り切らず、出来ることは自分でやる、家族の一員として、役に立つ存在に生まれ変わることは重要ですね。妻も自分が生きるために、我慢し続けないで、気持ちを正直に話す。本当にやりたいことをやるなど、お互いに、変化を受け入れることも必要です。
夫が、今まで、家族のために一生懸命働いてくれたのはわかります。
でも、妻の立場からすれば、人の面倒を見る、人に合わせて、食事を用意する、人に合わせて、自分の行動を決めるのって、本当はすごいストレスなんですよね。
年齢を重ねてくると、それもゆとりが無くなってきます。
毎日、自分らしく、楽しく生きられるよう、定年後夫婦の在り方も変わってきましたね。
熟年離婚されないように、、、、人間もアップデートしないとね。
夫婦であっても、幸せを感じる空間と時間は人それぞれです。それを理解してもらえないパートナーと、老後一緒にいるのは、疲れます。我慢しないで、話し合える関係、言い合える関係でありたいですね。
ケンカする相手だって、いないよりはましですよね。
(いない方がマシだと思ったら、終わりですが、、、、(苦笑))
考えさせられるドラマでした。



