一昨日の晩くらいに子どもたちと食事をしていてコロナ禍ステイホーム時期の話になって、「あの頃は毎朝俺がモーニングコール用の音楽を流していたよな」と言うと、Iが「またやってほしいな」と返していた。何となく聞き流していたが、昨晩もう俺が先に寝ようかという段になって唐突にIが「パパ明日忙しい?できれば朝の音楽流してほしいんだけど」と改めて頼んできた。じゃあ7時に流すよと言って床に就き、早速アップルミュージック内で「月曜」に関する曲を検索、運よくスーパーエイトに「月曜からおめかし」という曲があるのを発見、保存しておく。

 

朝7時に階段上がったところで件の曲をかけてやると、Iがすっ飛んできて「これスーパーエイト?なんて曲?」と大喜びで反応してくれる。しかしY・Wには少々うるさかったようで、何曲か調子に乗って月曜関連の曲を流しているうちに(デュラン・デュラン「ニュームーンオンマンデー」やスピッツ「月に帰る」など)スピーカーの電源を切られてしまった。母子が降りてくる前にご飯を3合炊いて、まだ残っていた明太子とYのずいぶん昔の和歌山修学旅行土産の梅干しで、2種類のお握りを用意。昨日のラーメンの残りにスープを足して、ラーメン+お握りの朝食。

 

Wは完食してくれたが、他にはちょっと多かったようでお握りの半分は昼食用に回る。俺は朝のルーティン家事を終えて、9時オープンに合わせてピアゴへ。さすがに朝一は空いていて、ストレスなく買い物を終わらせられた。しかし朝の時間はまだセルフレジが動いていない。これはどういう理屈だろうか、機械を立ち上げることで余計なコストがかかるのでなければ、単に「パートのレジ打ち職員を働かせなければ勿体ない」という経営者の判断だろうか。尤も俺がレジ打ちで働いていたとしても、客が皆セルフレジに流れてしまい所在なげにレジ前で突っ立っているのは辛いかも。

 

A子は一連の大掃除を終え、今日は3学期の教材研究のようで、1階リビングのテーブルに資料を広げ、しきりにギターの運指を確認している。俺はもう大掃除はあきらめて、今日は久々にウォーキングを頑張ろうと12時過ぎからウィンブレを着て出かける。Iから取り戻したワイヤレスイヤホンを首にかけて、山里亮太の木曜ジャンクをラジコで聞きながら、以前のコロナ禍時代に一時やっていた森林公園一周ウォーク。ぐるっと回って2時間弱、10㎞弱はあるだろうか。帰ってヘトヘトになり、今日はもう筋トレはパス。

 

「めぞん一刻」を最終15巻まで読了、いやーやはり終盤の九条さんが出てくるあたりからハッピーエンドまでの畳みかけるような展開が素晴らしい。20年以上寝かせていたのでまるっきりストーリーを忘れていて新鮮に楽しめた。こういう気分に浸れるので、安易にブックオフ送りを選択するのは躊躇われるのだ。しかし気に入ると思っていたYは3巻を貸した後何のリアクションもない。奴はどうもラブコメに興味がないようで、ヒロアカや呪術廻戦を超える漫画にはまだ出会えていないらしい。

 

晩飯はおでん、A子リクエストでお好み焼き。15時過ぎから仕込みを始め、夕食時には大根を含めいい感じに仕上がる。お好み焼きは一枚一枚焼かねばならないのが手間だが、喜んでくれるのならやりがいはある。先にA子、俺の分、風呂から上がったY(まだ部屋で隔離食事)、Iと順に提供し、最後に塾から帰ったWに出来立てを提供しようと帰る時間に合わせて作り始める。

 

しかしすっかり出来上がっても、迎えに行ったA子の車がなかなか帰ってこない。冷めちゃうのになあとイライラしながら帰宅を待つこと5分、やっと戻ってきたA子が言うには。明日の昼用のカロリーメイトを杏林堂で買っていたのだと。こちらの都合で人の行動を束縛することなどできないのは道理だが、我ながら不機嫌になってしまうのを抑えられない。