今日は雨の心配はなさそう。ゆっくり起きて洗濯物干し。既に窓を開けて寝ていると肌寒くて夜中に目覚めるくらい。道端にはヒガンバナが目立つようになっているし、毎年当たり前のように繰り返される季節の変化が不思議かつ頼もしい。バゲットサンド用に甘めのスクランブルエッグを作り、他は昨夜と同じメニューで朝食。残すかと思ったら皆完食、W曰く「美味しいものは量食べられるんだよ」だって。お褒めの言葉と受け取っておきます。
4人で出発し、お彼岸のお墓参り。親父の眠る霊園は新区画分譲中とあってか古い献花等は撤去され、お彼岸の参拝者たちの活け代えた新しい花たちだけが目立ってずいぶん綺麗な眺望だ。樹木葬のエリアまで進んで、順に線香を手向ける。F市実家のような仰々しい法事もなく、永代供養という名の放ったらかしだが、特段の宗教の自覚のない俺たちにはありがたい。そろそろ俺たちも死後の身の処し方を考えておいた方がいいのかも。
帰りにスーパーへ寄って夕食材等の買い物を済ませる。5%オフのダイナミックサンデーとあってかなりの混雑。こう物価高が続くと、ささやかな値引きにも敏感にならざるを得ない。しかし今日立ち寄ったいつものGSは、先週俺が補充した時よりもリッター当たり10円ほど値下がりして161円だった。狂乱的と言っていいほど値上がりを続けていたガソリン価も落ち着きを見せ始めているのだろうか。
午後は駐車場の落ち葉掃除をした後、A子と「半沢直樹」の続き視聴。香川照之の顔芸ともいえる誇張された表情変化はやはり見ものだ。回が進むにつれ半沢の耐え忍ぶターンが短くなって、少なくとも口での反撃が早くなってきているのは、視聴者が「早く啖呵を切るところが見たい」という要請の反映なのだろうか。理不尽に扱われる苦難を溜めた方が痛快度は上がるのに…。
夕食は赤魚の煮つけ、イカとニラの中華炒め、キャベツとエノキの味噌汁。煮汁を無駄にせず煮詰めて皿の料理にかけたら、当たり前だがしょっぱくなりすぎてしまった。でもWにはかなり好評、奴には珍しく3杯のお替り。揚げ物系よりも受けが良いようだ。皆で「どうする家康」お愛の回。あまりにもお愛の回想や活躍シーンが描かれるので「これは今回で退場だな」と呟くと、母子から「ちょっと知っててもネタバレしないで」と大ブーイング。いや知らないけど、フラグ立ちまくりでしょ?