今日明日と年休を取って、Yと暮らす最後の日々を満喫しようと思ったのに、Yは今日も朝から出かける。今度は高校時代の仲間と卒業旅行だというから、一番楽しみにしてたやつだと思うと文句も言えないが。こないだ海遊館に行ったばかりなのに、そのすぐ先のUSJに向かうという。昨日のナガスパは幼馴染の使えない男子どもとの旅行で、「全部こっち任せで何にも動いてくれない」とお冠だったYも、今回は気の合う女子仲間と綿密に打ち合わせてストレスフリーな時間を過ごせそうだ。
Wも学校の部活へ、Iも今日は離任式で登校。こないだ結婚式に参加させてもらった担任が異動だと残念がっている。お袋を9時過ぎにデイケアへ送り出し、A子が春休みの生徒レッスンをしている間ぼんやりと2階でテレビ視聴。夕食材の買い物さえA子に頼んでしまう。何もしないでいいと思うととことん無精になる。昼に帰ってきたIにチルドラーメンの残りを振る舞うが、奴は食べ終わるとすぐに「友達と遊んでくる」と出かけてしまった。A子が入院中義母へ洗濯物届け。俺は相変わらずぼんやりとカウチスマホ。
暖かくなってきたのでそろそろ休日トレーニングを再開せねばとも思うのだが、どうにも億劫で体が動かない。こないだの大阪旅行で歩きまわっているうちに足が痛くなり、運動不足を痛感したのに…。せめてもと3日後に迫ったYの入寮前泊のための宿を予約。A子とY、秋田駅前のホテル。節約もあってダブルベッドにしてしまう。トラベル支援の割引が効いて思ったより安く(1万3千円ほど)で決済できた。お袋が戻ってきて夕食準備。9時過ぎに預けて16時過ぎに戻ってきてしまうのでは、殆ど解放された気がしないなあ。こういう感覚も託児施設と似ていて、だんだん赤ちゃんに戻っていく説が改めて頷ける。
俺たちの夕食はA子が買ってきた食材を使って、青椒肉絲(豚肉だが)と豆腐・ナメコ・ほうれん草の味噌汁、鶏釜飯風炊き込みご飯。残念ながらYは帰りの新幹線で皆と駅弁を食べて過ごすという。昨日は「パパの夕飯が楽しみで、男子がどっかで食べていきたいと言っていたけど振り切って帰ってきちゃった」なんて嬉しいこと言っていたくせに、結局より一緒にいたい方を選んでいるというわけだ。ま、当然なのだが。4人での食事は会話が弾まない。Iは反抗期に入りつつあるし、Wはそもそも自分からは話そうとしない。Yの明るさ・天真爛漫さを改めて感じさせる。
今晩も21時過ぎに帰ってきたY。それまでほとんどライン報告がなかったのを見ると、それすら忘れてしまうほど楽しかったのだろう。元気に帰ってきた姿を確認して就寝。明日はやっと旅行続きがひと段落して、家で落ち着いて過ごせそうだという。俺も引き続き年休とることにしよう。