今日も子ども達の送迎で忙しくなりそう。まずYが県研修センターで英語ディベートの大会なので、A子は6時前に起きて弁当、資料のコピーのため近所のコンビニまで車を出してやる。朝食後、俺が会場まで連れて行く。部員は8時40分集合となっているようなのだが、副部長として早めに着いていたいと、8時着を目指して車を出す。A子はIのミニバス練習、今日は体育館係で練習後の片づけまで帯同らしい。俺はYを降ろして大急ぎで家に戻り、今度はWの塾送り。何とか奴が希望する8時40分出発に間に合った。

 

Wを塾に届けてやれやれと戻ると、お袋が部屋からのろのろ出てきて買い物の準備。そういえば毎週土曜は杏林堂で1週間分買い込むんだっけ。俺がつき添うのは当然とはいえ、一言依頼の言葉をかければいいのに。今日も2カゴ一杯に食材その他買い込み、清算も荷物持ちも全部俺に任せて感謝の言葉もない。いやだからそれはもう当然のこととこちらも思わねばならないか。帰ってきて食材を狭いキッチンのあちこちに収納し、やっと一息つける。

 

しかしIが午前の練習を終えて戻ったらできるだけ早く再出発したいとのことなので、Wを迎えに行く前に昼食を作っておかねば。Iはミニバス仲間と友ママの引率で地元遊園地Pに行くのだと。A子が体育館係で最後まで残らねばならないため、できるだけ仲間を待たせないように戻ってすぐ食べ、すぐ出発したいらしい。何だかいいように使われていると思わないでもないが、遊園地の帯同まで付き合うA子に逆らえない。残りご飯と残り鮭で炒飯をと思い、三人分では足りないかとサトウのご飯も足して作る。その後Wの迎えに出発。

 

夕食材を買って帰ると、二人は既に食事を終えるところ。でもA子はほとんど食べず、Wの分を除いてもかなり余っている。それなら残りご飯だけで作ればよかった。勿体ないので自己の「昼食抜き」ルールを破って俺もWと一緒に食事。マイペースが乱されることだ。二人を見送り、やっと自分の時間になる。日課の筋トレを済ませ、夕食準備にかかる頃に二人は戻ってくる。そしてA子がWを塾に連れて行き、Yから到着の連絡があった駅への迎えは夕食準備を中断して俺が出向く。

 

しかし到着時間になってもなかなかYは姿を現さない。ラインを確認すると、「ごめーん、13分じゃなくて33分着の間違いだった」あっけらかんとした返事。どれだけ人の時間を使うんだと腹が立つが、そもそも子どもらのために生きているのだと思えば仕方ない。それでも一言注意をしようと待ち構えていたのだが、車に乗り込んだYが「大会勝てなかった…」と泣き出してしまったので、その言葉も飲み込む。何でも毎年優勝していたのに途切れさせてしまったのが申し訳ないとのこと。しかし相手のある大会なのでそれは仕方ない、負けた経験もまた同様に貴重だ。

 

夕食は酢豚、ポテサラ。2階で録画しておいた「学校へ行こうスペシャル」を見ながら4人で食事。22時頃に(またまたA子が迎えに行って)Wが戻ってきたら、Iはむしろ喜んでまた最初から見直している。そんなにV6が好きなのかね。いよいよ解散となって惜しくなるのは、電車の廃線や名店の店じまいに俄ファンが群がるようなものだと思うが。それにしてもみのもんた老けたなあ…。