ニャーニャーうるさかった琥珀の発情期もどうやら治まったらしい。前回からの間隔があまりにも短かったので「このままずっと続いたらどうしよう」と不安視していたのだが、いつもの落ち着いた貴婦人然とした姿に戻ってくれた。しかし今後も頻繁にあの哀れな声を出し続ける期間が訪れるのだとすると、不妊手術をしてあげるのが飼い主の務めだという説も説得力を増す。本当は交尾を許して我が子を育てる喜びを体験させてやるのが一番の幸せなのだろうが。
勤務校は子ども達の通う小中高に比べ一足先に夏休み入り(全日は今日が終業式)、気楽だが勤務時間を持て余す日々が始まる。今日は午前に不振者指導、午後に研修会(SSWについて)があるからまだやることがあるが、明日以降は一番避けていた部活に顔を出すことでもしなければ、どうにも定時まで過ごせそうもない。不振者指導は呼びつけていた7人のうち長欠の1名の他は一人の欠席で済んだ。彼等についてはためらわず単位をあげられそうだ。午後の研修、改めてSCとの役割の違いを認識する。まあ言われてみれば当たり前だが前者が生徒の外的要因、後者が内的要因担当という事か。
合間に旅行業者の訪問もあり、今日は何とか仕事をしている風を保つことができた。定時前に部活を見に行くと、主のH瀬さんがコート整備までしている。恐縮だが、彼もまた時間を持て余しているのか?7月中に行う予定だった県内全国出場選手の合同練習会も中止になったと聞くし、せめて学校での練習くらいもう少し顔を出してやるか。といっても何の指導ができるわけでも無いのだが。
定時を待ち構えて退校、買い物して帰る。夕食は豆腐ハンバーグ、付け合わせの千切りキャベツはレンジで加熱してパルメザンチーズと和え、A子の主食代わりとする。サイドにポークビーンズ風汁物を作ろうと思ったが、トマト缶を買い忘れ使いかけのカレールウで代用してカレースープ。ちょっと濃すぎたか。ハンバーグはマルシンに比べ大きいせいもあって子どもたち持て余し気味、二人で1枚+目玉焼きくらいの方が良かったかな?キャベツは好評だった。
Yの進研模試判定の良いのにびっくり。京大はさすがにB判定だが、国際教養、早稲田、東京外語いずれも堂々のA判定だ。英語など校内順位で一けたなのだから恐れ入る。しかし正直、あと2年もしないうちに家を出ていくことになるなんてまるで信じられない。家から通える県立大でいいのにと、真剣に薦めたくなる。