判で押したように22時就寝・4時半起きの日が続いている。アルコールのせいもあるだろうが、もう21時を過ぎると眠くて食卓にいるのが辛くなる。本当は練習を終えたIが食べ終わるまで一緒にいてやりたいのだが…。その代わりと言っては何だが、朝は目覚ましをかけずとも4時過ぎに自然と目覚める。ぐっすりと眠った充実感があるのは幸せ。
午前・午後と世Aのテスト返し、その後はビデオ視聴でお茶を濁そうと思ったのだけれど、ここの生徒にとっては「映像の20世紀」すらまるで興味が持てない退屈な代物らしい。あまりにただ見ているのが辛そうなので、テスト返却後の前半だけビデオにして、休憩を挟んだ後半は普通に授業。他校なら苦情が来るところだが、むしろホッとした表情をしている。
放課後は、来年度からいよいよ始まる観点別評価に基づく成績のつけ方について講習会。テスト点の比重がぐっと下がり、提出物や授業感想が同等の価値を持つようになるので、赤点回避の対策を取らせやすくなるのは確か。まあ黒船ではないが、こうやって外圧で無理やり変化を強いられないと、前例踏襲主義がまかり通ってしまうのが我々教員だ。
定時に帰宅、成績付けに時間がかかり申し訳ないが部活はパス。もう大会も終わったし、しばらくは顔を出さなくてもいいだろう。買い物をして帰り、夕食は青椒肉絲&焼くだけの餃子。水を入れないタイプだったので油を敷いていつものように蒸し焼きしていたら、すっかり底が焦げてしまった。もっと短い時間でよかったようだ。それでもY・Wには好評。
Iが練習から帰ってきて、風呂から上がって食べ始めるまで何とか持ちこたえる。Iが朝辛そうなのも分かるよ。Yから勧められている童話館の子ども向け小説「鬼の橋」がなかなか進まない。いや、読みにくいという事はなく小野篁が主人公で結構興味深いのだが、やはりテスト期間は事務仕事に追われてのんびり読書する気にならないのも確か。