朝から雨。憂鬱だなあ~。しかし頑張って早起きし、懸案だった梅の仕込み。すっかり黄色くなった梅を一つ一つ洗ってへたを取り、台所下の物置に死蔵されていた大きな甕を引っ張り出して、塩と交互に並べて漬け込んでいく。大ざる二つに一杯だった梅がきれいに収まった。しかし縁まで詰め込みすぎ、重しがうまく乗らない。鍋のふたをひっくり返して石を乗せ、その上に水を詰めたポリタンクを乗せてゴミ袋で覆う。上手く梅酢が上がってこればいいが。

 

雨の中の通勤はやっぱりいつもより時間がかかる。学校前の通りで、保護者送りの車で大渋滞。今はどの家も高校生の送迎なんて当たり前なのかね…。なんて、晴れても送迎している(駅までだが)俺たちが言えるセリフではないか。雨の日は外より校舎の中が湿っぽく蒸し暑い。

 

先週に続き今日も国語のAY先生のポカ休で自習監督割り振りに奔走される。俺は当番ではないのだが、たまたま電話を受けてしまったので仕方ない。しかし5教科は基本教科の教員内で対応するのが決まりなのに、Aさんはどうして教務に依頼するのか。教科の教員もなぜ動こうとしないのか。俺が慌ただしく手配して回っているのを見ても、同年次のYKさん涼しい顔。こういう時、ああやっぱり定時の教員だなあと思う。

 

監督を頼まれた先生も不承不承という感じで、頼む俺が低姿勢になってしまう。今日一つも授業がない筈の同じ教務YNさんなど「同教科で回すべきですよ」と食い下がる。いやそれを承知で頼まれているのだから、教科内では対応できないという事では?第一、図書室で自習の監督をするというだけのことに、それほど拒否を示さなくても。普段から個人主義で連帯感の少ない職場だけに、協力意識が低いなあ。

 

朝一の大仕事の他は平穏に過ぎる。来週から始まる中学校訪問の準備も、あとは持参資料を副校長に揃えてもらえば完了というところまできた。8限の授業(雨のせいか13人のところ9人が欠席)を終えてそそくさと帰宅。夕食は味付け済みの焼きバラ肉ともやし・大蒜の芽炒め、春雨とハム・胡瓜のサラダ。久々に二階でテレビを見ながら夕食。

 

「コタローは一人暮らし」をW・A子と一緒に見ていたことは覚えているのだが、ワインや梅酒を飲みすぎたか次第に記憶があやふやになる。そんなに酔った覚えもないのだが、IやYが帰ってくる頃にはかなり出来上がっていたらしい。体へのダメージも心配せねば。そして今週末はいよいよ遠征がある。体を崩して行けないなんて、シャレにならないからね。