コロナ休校明けの学校再開。やはりちょっと心配だ。しかしこれ以上授業がつぶれると、テスト問題を作り直さねばならなくなる。職員室では改めて集団活動上の注意が配布され、副校長は花緑の実習が始まる前にわざわざ温室棟まで出向いてきて、年次生徒に俺から注意すべきプリントを渡してくれた。そうとう気を張っていることが分かる。
にもかかわらず生徒たちは緊張感なく、肩を組んで話し込み、さすがにマスクを持たずに来ている者はいなかったが、顎にずらしたり鼻を出しているものが多い。特にブラジル系はマスクを嫌がり、注意された時だけ口にするが目を盗んですぐに戻してしまうのが困りものだ。ホールの食堂もしばらくは使用禁止というが、キープアウトのテープで囲いでもしない限り、この連中は関係なく使い続けそうだ。
昼休みに女子生徒と面談、心療内科への通院を強く勧めて何とか同意を得る。放課後には母親にも経緯を説明して同様に進めたが、むしろこちらの方が(表面的には)人ごとのようで消極的。外に恥をさらしたくないという心理だろうか。とにかく警告だけは間違いなく伝えた。俺たちにできるのはここまでだろう。
定時に帰途につき、18時20分着のYをギリギリで迎えて家に送り、そのままIを接骨医~ミニバス練習の北北小へ送る。帰り路に夕食材の買い物を済ませ、すぐさま夕食準備。日中の仕事よりよほどタイトで忙しい。結局夕食は時間がなく、レトルトのカレーと総菜屋のカツ。せめてもと総菜屋の牛蒡サラダに茹でブロッコリーを添える。カツが多すぎたか子ども達食傷気味。