今日は練習試合とかで、A子とIは昨日よりまた一段と早く7時前に出発。なら早く起きればいいと思うのに、俺が洗濯物を干し終わる頃になって大慌てで起きて、Iをせっつかせながら朝食、出発準備と嵐のよう。この忙しなさがいつまで経っても馴染めず、A子の急き立て声に苛立ちを覚えてしまう。彼女たちを見送った後、俺はすし飯とカボチャ煮の残りで一人朝食、上二人に改めてご飯を炊いてハムエッグ。

 

A子はIの試合途中で、指揮の先生から誘われているコンサートに向かい、そのまま夜まで旧友との食事会とのこと。俺がIの応援がてら迎えに行くことに。しかし父母会の面々とはほとんど面識がなく、唯一幼稚園時代からの知り合いであるM川さんに促されてやっと体育館内に入れた。Iは試合中(小学校のミニバスでもクヲーター制になっていたのを始めて知った)結局1/4しかコートに立てず、出てもなんだか自信なげで積極的にパスを欲しがることもなく何となくコートをうろついて、何本かリバウンドを取り何本かシュートも打ったけど決まらず。すぐにベンチに戻りスコア係になってしまった。

 

まあ俺も勝負ごとに熱くなれるタイプではないので、奴のことをどうこう言えない。他の父母連中と一緒に体育館の片づけを手伝い、後は集団の輪から離れて解散を待ち一緒に帰る。途中ピアゴで昼食を選ばせたら、上はいつも簡単なお握り程度を選ぶのに、奴はビーフシチューオムライスなど平気で選ぶ。当然奴だけというわけにもいかず、3人分同じのを購入。今回はまあ頑張ったご褒美としてよいが、Iの要望だけで毎回の食事を決めていたらどんどんエンゲル係数が上がってしまいそう。

 

昼食後、すぐに遊びに行きたいというIを友達宅まで送る。正直子どもの遊びにまで送迎の世話をせねばならないのははなはだ疑問。しかしA子からも頼まれている手前、俺の主張はこの際引っ込めておく。実際I にとってはミニバス練習も友達との遊びもさほど差はなく、どちらもそれなりに大切でそれなりに無責任な関係だ。大人の価値観で「こっちは協力するがこっちは自分でやれ」というのも違う気もする。

 

恒例のトレーニングを済ませた後は夕食準備だが、A子がいないので作る気がせず。といってずっと外もので済ませるのも気が引けるので、モスバーガーで好きなもの一つ買って後は家の簡単な食事という事で手を打つ。皆でIを迎えに行ってそのまま駅前のモスへ。帰って焼きサバ・大根味噌汁・ごはんと共にいただく。テレビはY・Wが推しのアイドルが出ているらしい恋愛もの。何だかこういうのは全部韓流に見えてくる。

 

Iが案の定ご飯類をほとんど残し、それだけではなくせっかくのモスバーガーも戻してしまったという。昼が遅かったことと、友達の家で興練習後に貰ったお菓子を貪り食ったこと、にもかかわらず俺の手前夕食を頑張って詰め込み過ぎたこと、など色々重なったのだろう。幸い熱は無く、昼のスポドリの残りを水筒のまま与え、積極的に飲むように伝えて寝かせる。A子は0時過ぎに帰ってきた模様。