Wが修学旅行に行っているので、頻繁に中学校のHPにアップされている写真を確認してしまう。それでもほとんどがマスク姿の集合写真なので、殆ど見分けがつかないのが残念だ。考えてみれば今年は中3のWを皮切りに、秋には小6のI、高2のYの順、で三人とも修学旅行が実施される。あくまでも予定で、今後のコロナ蔓延状況でまた変わってくるのだろうが、Iは東京が近場に変わってもまあ我慢できるだろうが、Yの沖縄は予定通り実施させてやりたいものだ。

 

俺自身、小中の修学旅行の思い出などほとんどないが、高校時代(行き先は珍しく飛騨高山だった)は夜に教員の目を盗んで酒盛りをしたこと、その場に風呂上がりの女子もいてドキドキしたことなど、思い出深いシーンが残っている。研修内容はまるきり忘れてしまっているのだが。しかし味も分からんのに酒だ煙草だと粋がって、夜な夜な麻雀にうつつを抜かしていて、今のYと比べても相当にレベルの低い高校生だったと恥ずかしくなる。

 

金曜は二度目の地理Aと手慣れた世Bなので気楽に過ごせると思っていたが、やっぱり主任というのはあらゆるトラブルの持ち込み先なのか、事あるごとに電話が廻されてきて対応を迫られる。今日も元生徒が父親と一緒にやってきての要求突き付け、生徒課は例によって「授業中だからそっちで対応して、後で聞かせて」スタンスで全く頼りにならない。俺と元担任で何とか納得させ帰させる。生徒課が同席できないのは別にいいが、後から俺たちの対応に難癖をつけるのが本当に腹が立つ。まあ今回は何事もなかったが。

 

7、8限の授業を終えて丁度勤務時間終了。出欠チェックを済ませて学校を出る。今年は水・金が15時半始まり授業を持ってしまったので、会議のある火曜も含め、部活に顔を出せるのは木曜のみとなってしまっている。まあこのくらいの距離の方が俺にとっては過ごしやすいか。買い物をして帰宅、夕食準備。Wの好きなささみフライカレー味、ポークビーンズ風トマトシチュー。ささみが2パックしか売っていなかったので、足しにと「せせり」の部位を買って塩コショウで揚げ焼きにしたが、ちょっと固くて煮たほうが美味しく仕上がったかも。

 

Wの旅行土産話でワインが進み、IとA子がミニバスから戻ってきたときにはすっかり出来上がってしまう。これから土産の赤福を皆で食べようという時には、もう眠気の限界。洗い物も山とあるのに、全部A子に任せて先に寝室へ行かせてもらう…すまないね…。