今日はIのミニバス大会で、A子は6時過ぎに準備で出かけて行った。I自身はアップ開始の直前に指のサポーターを巻き直してもらう必要があるので、俺が8時に間に合うように接骨院に連れていく。その後会場のN瀬小まで送り届ける。駐車場から会場までの道のりで、あちこちにお母さんたちが案内プラカードを持って立っている。A子もいるはずだが…(A子は俺に気づいて声をかけてくれたそうだが、遠くて気付かなかった)。それにしてもママさんたちの献身的な協力ぶりには頭が下がる。父親の姿も見かけることはあるが、大概は知り合い同士で駄弁っている程度で、係として働いている姿は見当たらない。

 

帰るとY・Wが既に起きて、自分たちで目玉焼きの朝食を準備している。いいね、だんだん生活自立してくれると俺たちも助かるよ。お袋の買い物介助を〇〇堂でして、自分たちの夕食材を買いに改めてピアゴへ。〇〇堂は安いが生鮮食品が今一つ質が劣るような気がして、肉野菜類は積極的に買う気がしない。それにピアゴでは1000円以上購入して押してもらえるスタンプを3月中ずっと継続しているので、何とか月末まで続けてパーフェクト達成の2000円商品券をゲットしたい。なんてすっかりピアゴの販促戦略に乗っかってしまっているわけだが。

 

帰って家事いろいろこなす。上二人の昼食は〇〇堂で買ったおにぎり。昼過ぎにIが帰ってきてゲオに連れていってほしいというので、明日にしろと突っぱねると、よほど読みたい漫画があったのだろうかしばらくしてまた頼みに来た。Iの方からこんなに熱心にお願いに来るのは珍しいので叶えてやりたい気持ちもあるのだが、A子はこの後夜まで子供会の打ち合わせ、俺も夕方にはIをプール練習に連れていかねばならず、その合間を縫って日課のトレーニングや夕食準備をせねばならない。「俺とママで、一日のどれだけの時間をお前のために割いているか考えたことがあるか?その上で漫画のためにまだ時間を差し出せと頼むのか?」と直球でたしなめてしまう。Iの奴みるみる泣きべそ顔になる。断るにしてももっと温厚に諭すべきだった。どうせ休日は子ども達のために過ごすと決めているのに…。

 

それでも1時間だけ、日課のトレーニングはできるだけ欠かしたくない。いやこれも子どもたちの自立まで健康を維持してサポートを続けられるようにとの目的だから、決してエゴな振る舞いではないのだ。と自分に言い聞かせて3時半から4時半まで筋トレ~ランニング、風呂に入って夕食準備の下ごしらえをしてIをプール練習へ。今日は期間最後の練習日で修了式があるそうだ。尤も来月からまた新しい教室が始まるそうだが。Iを降ろして家に帰り、夕食準備の続き。シチューを仕込んだところでまた迎えに行き、Iがプールから出てくるのを待って帰宅。正直、自分で自転車で行き帰りできないかなと思う。

 

戻って子ども達と、シチューと鮭ムニエルの夕食。新しく始まったヒロアカと、最終回を迎える呪術廻戦のアニメを見ながら食事。釘崎さん大活躍の回で見ていて楽しい。怨霊そのものでなく人間の体を受肉した敵を祓って(つまり殺して)しまったと落ち込む虎杖に対し、釘崎が「そっか…じゃ、あたしも同罪だね」と語りかけるところにじんと来る。どんな慰めの言葉より寄り添ってくれるセリフだろう。手を汚すことが避けられない運命であるのなら、せめてひとりじゃないと感じたいものだ。はっ、それであのコシュニエのエンディングテーマにつながるのか。つくづくよく作り込まれたアニメだと感心させられる。